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新 オタク族の研究

2015年6月22日 (月)

バトル・オブ・シリコンバレーを紹介したいと思います(原題はPirates ob Silicon Valley パイレーツオブシリコンバレー

天才芸術家カリスマなどいろいろ言われる スティーブジョブスと ビル・ゲイツのパソコンの仁義無き戦いといったところでしょうか? 

今のMSの社長さん(アイラブディスカンパニーでググルト面白いです) スティーブ・バルマーさんが面白い映画です

ネタバレ無しなので冒頭だけ エイリアンなどで有名なリドリー・スコットのビックゲームのadをバックに スティーブジョブスはこれはただの磁気の映像で はない 宇宙に衝撃を与えたい 退屈な文化を破壊する一歩だといいます バークレー大学の学生運動まっただ中 電話のただが怪我できるブルーボックスを 作った ジョブスとウォズはローマ法王に電話をかけ
次にコンピューターを作ります 世界初のパーソナルコンピュータ ウィザードリィやウルティマで有名なApple2を売り出します

当時 パソコンの一種である Altairがあったんですが…
一方ビルは MIT社の コンピューターに目をつけ ベーシックを作ります 

ライセンスをソフトウェアの契約をします ビルはポーカーが得意だったので 得意のハッタリで
ソフトウエアライセンスという ビジネスモデル特許を取ります
ポルシェに乗り回したり ロードローラーを盗んで 車を半壊させたり アスペなので ゴメンの一言で済ませます
ちなみに バックにPink FloydのECHOESが流れて かっこいいシーンです
その後 コンピューターフェスティアバルで ジョブスは脱オタファッションをして ヒッピーからヤッピーになります スーツ姿がチョーかっこいいです  (僕はMacとpcの両方使いますマックブックプロの13インチ2コア ですが Macは外付けハードディスクがクラッシュしやすいのがネックで あまり 使っていませんvlcプレイヤーやシャッフルエクスプローラも信用でき無し 圧縮と解凍がいまいち メディアプレイヤークラシックもないし  GarageBandとヒラギノ角ゴとテキストエディタは好きなんですが あと簡単にソフトをインストール{クリックするだけ }できるのはいいのです が…あ僕の持っているApple製品はアイポッドシャッフルは初代の516mと第三世代と第四世代 母にナノを薦めました ビル・ゲイツがMacはマムに 薦めたいコンピューターだということで 母は部族に出入りをしていたモノホンのヒッピーでMacにピッタリですあとタッチの2010音楽編集と動画編集は アイチューンズとImoVE使います )  
でビルは MSDOSという OSを IBMに持ち込むのですが 実は開発していなかったのです(不満点といえば 当時のmsの副社長で アスキーの裏切 り者に対する苛烈な追求と残忍な制裁ゆえに札付きの悪党どもを震え上がらせた冒険者組合のギルドマスターが出てこないのが残念です (よくわからない人は 不帰の迷宮でググってください

では ビルはどうやって DOSをIBMに売りつけたんでしょうか あとは映画を見てのお楽しみ
あ アスペルガー症候群で 忘れてた マイクロソフトの会長ビルゲイツ
あと マイクロソフトの社員 6分の一が アスペルガーだそうです
ですので あと16時間働けtにはびっくり mac vs pcではWORKとよんでしましたがAppleのほうがブラック企業じゃんと思います
注意 この映画はドラックと 直接的なセックスはないんですが 際どいシーンが有るため
15歳以下はみないほうがいいです でもいい映画ですhttps://www.youtube.com/watch?v=HA-6QfUYns0

2012年11月29日 (木)

壁殴り代行だったよ

              ______ 
 ゙"  "''"  "゙"  ゙"/::ヽ_____ ヾ"     壁殴り代行だったよ
 ゙" ゙"  "  ゙"'' ゙" |ヽ/::         ヾ''"  
゙"  ゙'"  "゙"   ゙" .|:: |::: Kabe-naguri | ゙ "    あらゆる壁を
  ゙" ゙  ゙"  ゙"''  |:: l:  Dai-Koh   |        殴るすごい奴だったよ
  ゙" ゙  ゙"  ゙"''  |:: l:          |    
 ゙"  ゙"   "゙" ゙"|: :|: Death by   |  ''゙"
゙"  ゙"  ゙""'"Wv,_|:: l:   overwork |、w"゙"
゙" ゙"''"  ".wWWlヽ::'ヽ|::::::_::_______:::.|\W/ ゙"゙''"
"'' ゙"''"゙"  V/Wヽ`―――――――――lV/W  "'
゙""'  ゙"''"  "゙"w''―――――――w'  ゙"゙''"

2009年2月11日 (水)

萌えはロリコンだ!!

萌えはロリコンだ!!

っていう コメントをこのブログでしたところ ものすごい反響と

アクセス数がありましたので たけくまメモから引用したいと重います



●くろいぬの矛盾メモ「萌え」とは「特定のキャラ属性を持つキャラへの受動的な全肯定」)
http://d.hatena.ne.jp/shields-pikes/20060225/p1

実は精神医学者の斉藤環さんからも似たようなこと(フェチと萌えは違う)を言われたことがあって、ただそのときは特に議論を深めるまでもなく、それっきりになっていました。斉藤さんの真意はよくわからないんですが、今度会ったら聞いてみたいと思います。(※註)

正直、「(露骨な)エロと萌えは違う」というのは、わかるんですけど。あるいは「可愛い」と「エロ」の中間に「萌え」があるというなら、わかる。た だ俺には今でも「フェチ」と「萌え」の本質的差異がよくわからなかったりするわけです。たとえば「メガネっ娘」に萌えるとか、ネコミミなどに萌えるってい うのは「フェチ」とどこが違うのかとか。

それに対して「くろいぬ」さんは、

《「萌え」の対象は、絵柄、動き、衣装、言い回し、性格などの個々のパーツではなく、それらを束ねる法則、すなわち「キャラクター属性」にこそある、と言うのが僕の持論です。

1人の萌えキャラは、「ツンデレ」「つるぺた」「メイドさん」「幼なじみ」など、性格や外見的特性、性格と関連付けの強いコスチューム、主人公との関係性などで分類される、様々なレベルにまたがった複数の属性の組み合わせによって形成されています。

それらの行動パターンは非常に細かくコード化され ており、キャラ属性同士の組み合わせの相性や、萌え要素を破壊しない範囲でのミスマッチなどが、不文律的に構築されています。そして、その属性という概念 を、作り手だけでなく受け手までもが共有した上で、キャラクターを愛しているのです。》(同エントリより)

と書かれています。要するに「萌え」とは、メイドやネコミミそのものに「萌える」のではなく、あくまでもそうした複数の要素を統合した「人格のコード」に萌えるのだ、ということでしょうか?

くろいぬさんは、萌えとは「特定のキャラ属性を持つキャラクターに対する、受動的な全肯定」だと書かれていますが、これは一種の「架空人格に対する 純愛」と考えてよろしいでしょうか。そういえば本田透くんも、「(萌えキャラへの)純愛」という言葉をよく使いますね(もちろん僕も、フィクションのキャ ラクターに惚れたことはあります)。

ただ「メガネ」とか「ネコミミ」とか「メイド」のみを取り出せば、どう考えたってこれは明白なフェティッシュですよね。「萌え」はそれらが統合され た、もっと総体的な感覚だ、とおっしゃるくろいぬさんの意見はなんとなくわかるんですが、どうも僕にはやはり、「萌え」とは、複雑なコードをともなった 「フェティッシュ」なのではないか、という疑念がぬぐえないのです。

たとえば「ツンデレでネコミミのメイド」という「疑似人格」があって、仮に受け手の内面では、それが「実在の人格」に近いものに感じられるにせよ、あくまでそれは絵なのであり、疑似人格にすぎないわけで。身も蓋もない言い方かもしれませんが。

以下、話が変わるんですが、俺がこの一連のエントリでやってみたいのは、主に絵柄のコードを中心に、「萌え」に至る歴史的な発展段階を押さえてみることです。「描線・絵柄における“愛”の歴史」と言うか……なんだかわけがわからん表現ですが。

今考えているのは、こういう流れです。戦前アニメの影響を受けて手塚キャラ(原・萌えキャラ)の成立がまずあり、そこからTVアニメがはじまって 「アニメ絵」が成立し、さらには70年代少女マンガの影響、吾妻ひでお作品を経て80年代美少女マンガのスタイルが確立するまでをざっと追ってみたいと 思っているのです。いわば萌え前史ということで。

たぶん俺がある程度実証的に書けるのはここまでです。90年代以降に成立した「萌えコード」についてはよくわかりませんので、ここは詳しい皆さんのご協力を得たいな、とずうずうしくも考える次第であります。

今は「手塚キャラのエロさの源流」を戦前アニメの歴史に求めているところです。その後の流れを考えたら、なんか気が遠くなってきましたが(笑)。

※註 こ のエントリを読んだ伊藤剛くんからさきほど電話がありました。彼によると「斉藤環さんはむしろ萌えをフェチの範疇であると見なしている立場」なのだそうで す。反対に伊藤くんは、フェチと萌えは論ずるにあたって分けて考えるべきだという立場。そのことで過去に論争?したこともあるとか。しかし斉藤先生、俺に は確かに「竹熊さんの動き萌えは、萌えではなくフェチだと思う」とおっしゃったことも確かなのです。ど、どっちなんだ(笑)

2006年02月27日 13:02 penta(斎藤環)

「たけくまメモ」にコメントするのはなんか気が引けるのでこちらに書かせていただきます。

>実は精神医学者の斎藤環さんからも似たようなこと(フェチと萌えは違う)を言われ
>たことがあって、ただそのときは特に議論を深めるまでもなく、それっきりになって
>いました。斎藤さんの真意はよくわからないんですが、今度会ったら聞いてみたい

 いや、精神分析の大前提として、両者に本質的な区別はつけられません。それは「ロリ」と「ペド」が本質的には変わらないのと同じ意味です。
 そういう前提の上で、あえて違いを指摘するなら、以下のようになります。たしか『戦闘美少女』にも書いた気がするんですが、私が考える違いは主に二つあります。

(1) 「萌え」には「実体」は要らない。というかむしろ実体はないほうが良い。基本的に「フェチ」は対象物の「実在性」が不可欠です。じゃあ例えば、実体のない 「巨大女フェチ」はどうかと問われれば、彼らに話を聞いた経験から考えても、あのあくなき実体化志向はやはりフェチであって「巨大女萌え」ではないな、 と。言い換えるなら、フェチは素朴実在論であり萌えは観念論というのが私の整理です。

(2)フェチは「部分」で、萌えは「全体」に対 する嗜好と考えます。下着フェチは下着所有者の人格を必ずしも必要とはしませんが、メガネやアホ毛に萌えるとしたら、やはりそれらを所有するキャラクター という全体性が欠かせないのでは。もし本当に「萌え要素」だけでOK!と言う人がいたら、その人はもはや「メガネ」という文字だけでOKな筈なので、その ときはフェチ認定したいと思います。

 だいたいこんな感じです。萌えをめぐる論議、ますます活発化しそうですね。「おたく」の定義をめぐる議論を懐かしく思い出しました。私も基本的には、定義とかうるさい縛りをもうけず、みんなで心情吐露しあうのが一番面白いと思っています。 斎藤環

2006年02月27日 13:20 penta

 追記です。長くてすみません。
 「動き萌え」はフェチだと思います。なぜなら「運動」は観念化できない「部分的実体」そのものだからです。じゃあ実体のあるフィギュア萌え声優萌えはどうかというと、こちらは明らかにキャラ性優位なので「萌え」で良いわけです。
 とまあ大体、そんなようなわけのものであります。

2006年02月28日 15:12 たけくま

>pentaさん

実はあのエントリをアップしたあと伊藤剛くんからまさにそういう指摘がありました(斎藤さんの立場では萌えとフェチは区別つけられないはずだと)。それでAMI(竹熊註・ポルノも含むマンガ表現全体を擁護するための活動団体)の 同人誌で斉藤さんを交えた「萌えとフェチ」を巡る対談(ふたなり対談)も読ませてもらいました。そこではやはり「萌えとフェチは本質的には同じ」という前 提のあとで、しかし萌えは2次元で、フェチは3次元のものという「区別」を斎藤さん自身されており、さらに参加者のぼーじゅ氏の「3次元から2次元にする ことで、切り捨てられてしまうものがあるんじゃないですか」という言を受けて

斎藤「それはすごく重要な事だと思いますね。(中略)そこが論じられてないと萌えとフェチが並べて論じられてしまう傾向が出てしまうと思う。僕はやはり萌えっていうのは、切り捨てた後に生じるものという気がしますねえ。」

と、「萌とフェチとは違う」文脈の発言があるので、僕も伊藤くんも「どっちなんだ」と思ってしまったという経緯があります。

しかしこの斎藤さんの書き込みでよく理解できました。斎藤さんは萌えとフェチについて「あえて違う点を述べるとすれば」ということで違いを語られているわけですね。「萌え=全体への欲望」 「フェチ=部分への欲望」とすれば、僕にもわかります。

斎 藤さんはお忘れかもしれませんが、例の「テヅカ・イズ」の紀伊国屋トークライブの後の喫茶店での雑談で、動き萌えの話をする僕に対して斎藤さんが「それは フェチじゃないかなあ」とおっしゃったので、僕は斎藤さんの意図をはかりかねたわけですよ。あのときもう少し突っ込んでお聞きすればよかったですね。

最 後に、動き萌えについて一言付け加えますが、たとえば『千と千尋の神隠し』を見ると分かるんですが、千尋が石段を昇るときの動き方は作品中では千尋固有の ものです。(特に異世界に紛れ込んだ直後、まさに小さい女の子がするように、一段登るたびに両足をそろえる動きをする。物語の後半、千尋が成長するにつれ てこの動きはなくなりますが)

宮崎駿は千尋のキャラクターを立てるうえで、明らかに「キャラ固有の動き」を含めて考えていると思われるのですが、これは「キャラ性優位の動き思想=萌え」ではないのでしょうか。

ただこれは物語につれて(あるいは千尋の心境の変化につれて)動きも変化するので、「固定したキャラ=萌え」とすると違うのかもしれませんが。

あと、この斉藤さんの書き込みは大変参考になるので、僕とのやりとりを含めて「たけくまメモ」に転載させていただきたいのですが、よろしいでしょうか。

2006年02月28日 16:26 たけくま

動き萌えについての補足です。千尋よりもっと良い例と思うのは『ベティ・ブープ』なんですが、ベティには特有の腰をくねらせながら歩く動きがあり、 これは作品を通じて変化しません。「プ・プ・ピ・トゥ」という嬌声とともに、ベティというキャラクターを象徴するものになっています。それが戦後になって マリリン・モンローがマネして、有名なモンロー・ウォークになったという経緯があります。さらにいえばモンローのコケティッシュなしゃべり方もベティのマ ネです。

こんなしだいで、僕などにはベティの特有の歩き方を含めて「キャラ」だという認識があるのですが、これはどうでしょうか。ちょっと古い例で恐縮ですが。

2006年03月01日 04:41 penta

お返事ありがとうございます。
 なるほど、「動き」の固有性ですか。
 でも、その「動き」が誰のものかで違ってくる部分もある でしょうね。千と千尋の「動き」について言えば、私はそこにどうしても「作家の固有性」を感じてしまい、「千尋に萌えているパヤオに萌える」という複雑な 回路がそこに生ずるようです。私の考えでは「作者萌え」は萌えの本質のひとつなので、萌えで良い、ということになります。
 ベティさんの例はさらに重要で、まさにモンローがそうしたように、「動き」は簡単に転移できますね。もしその動きがベティさんのものであれモンローのものであれ萌えられるなら、動きとキャラは分離可能なものとなり、だとすればやはりフェチ的なものなのでは。
 それと、私の立場は精神分析なので、そちらの言葉を使わせていただくと、私なりの区分では
・萌え対象=イマジネール=想像的なもの
・フェチ対象=レエル=現実的なもの
 となり、もしこれが成り立つなら話は簡単です。
 萌え対象はキャラの視覚的属性に全面的に依存し、フェチは視覚以外の属性に依存することになります。すると「運動」の認識は視覚のみでは成立せず、それ以外の感覚を動員してしまうがゆえに「現実的」であり、よってフェティッシュにほかならない、とこうなります。
 面白いのでいろいろ理屈を書きましたが、別に私はこの結論には固執しません。あくまでも私なりの区分です。

 それと、引用転載はお任せします。むしろ光栄です。 

2006年03月01日 08:17 たけくま

↑「作者萌え」とはまた面白い概念を出されましたね。
まさしく僕は「作者萌え」でもあります。
「エヴァ」のとき、QJで東浩紀くん大泉実成さんと鼎談したんですが、大泉さんは綾波萌え、東くんがアスカ萌え、俺は「誤解を招く表現かもしれないが、庵野萌えです」と言ったことがありました。

どうも僕は思春期に入ったあたりからクリエイターの立場で作品を見るクセがあったようです。

2006年03月01日 10:01 penta

早朝に書いたので論旨に乱れが(笑)。
 ちょっと補足すると、動き萌えは、基本的にはフェチなのですが、作者萌えに変換された時点で萌えに変換される、ということになります。よろしくお願いします。

2006年03月01日 11:39 たけくま

たけくまのおじさんは 時々確信犯的な 勘違いをしたり

いーかげんな ことをいうので 眉唾で 読みますと

斉藤環さんのいいたいことはは 萌えはフェチズムの一種であるということがわかりました

たぶん ホストの格好をしたり カーボーイの格好をした男の人に女の人が

好むのと一緒なんでしょうね

でも 岡田さんのほうが 真をついているような気がします

フェチズムの一種だとしても じゃあ 萌え米の日本の着物に萌えるかというと…

うーん 5分5分かな フェチと ロリコンの中間にあるのが 萌えなんじゃないでしょうか

でも フェチの一種だとかたづけると 簡単に説明できてしまうよな

美少女のパーツに フェティズムを感じることこそ 萌えなんだと

これならかんたんだ これにしよう  


2009年1月18日 (日)

中森明夫 おたくの研究 朗読

中森明夫 おたくの研究 朗読 1中森明夫 おたくの研究 朗読2

2008年10月12日 (日)

おたくの研究 2ちゃんねるでもここまでいわないよ オタクの研究 岡田斗司夫 オタクはすでに死んでいる あかほりさとる オタク成金

Google

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1318019117&owner_id=23966014こちらを先に呼んでください)
http://okada.otaden.jp/e44130.html
それは 今の第6世代のオタクたちは 子供のころから CCサクラや セーラームーン
http://okada.otaden.jp/
などに触れ 本来 吾妻ひでおなどしか理解できなかった ロリコンの感覚が 理解でき

コミケット(略してコミケ)って知ってる?いやぁ僕も昨年、二十三
才にして初めて行ったんだけど、驚いたねー。これはまぁ、つまりマ
ンガマニアのためのお祭りみたいなもんで、早い話しマンガ同人誌や
ファンジンの即売会なのね。それで何に驚いたっていうと、とにかく
東京中から一万人以上もの少年少女が集まってくるんだけど、その彼
らの異様さね。なんて言うんだろうねぇ、ほら、どこのクラスにもい
るでしょ、運動が全くだめで、休み時間なんかも教室の中に閉じ込も
って、日陰でウジウジと将棋なんかに打ち興じてたりする奴らが。モ
ロあれなんだよね。髪型は七三の長髪でボサボサか、キョーフの刈り
上げ坊っちゃん刈り。イトーヨーカドーや西友でママに買ってきて貰
った980円1980円均一のシャツやスラックスを小粋に着こなし、数年
前はやったRのマークのリーガルのニセ物スニーカーはいて、ショル
ダーバッグをパンパンにふくらませてヨタヨタやってくるんだよ、こ
れが。それで栄養のいき届いてないようなガリガリか、銀ブチメガネ
のつるを額に喰い込ませて笑う白ブタかてな感じで、女なんかはオカ
ッパでたいがいは太ってて、丸太ん棒みたいな太い足を白いハイソッ
クスで包んでたりするんだよね。普段はクラスの片隅でさぁ、目立た
なく暗い目をして、友達の一人もいない、そんな奴らが、どこからわ
いてきたんだろうって首をひねるぐらいにゾロゾロゾロゾロ一万人!
それも普段メチャ暗いぶんだけ、ここぞとばかりに大ハシャギ。アニ
メキャラの衣装をマネてみる奴、ご存知吾妻まんがのブキミスタイル
の奴、ただニタニタと少女にロリコンファンジンを売りつけようとシ
ツコク喰い下がる奴、わけもなく走り廻る奴、もー頭が破裂しそうだ
ったよ。それがだいたいが十代の中高生を中心とする少年少女たちな
んだよね。
 考えてみれば、マンガファンとかコミケに限らずいるよね、アニメ
映画の公開前日に並んで待つ奴、ブルートレインを御自慢のカメラに
収めようと線路で轢き殺されそうになる奴、本棚にビシーッとSFマ
ガジンのバックナンバーと早川の金背銀背のSFシリーズが並んでる
奴とか、マイコンショップでたむろってる牛乳ビン底メガネの理系少
年、アイドルタレントのサイン会に朝早くから行って場所を確保して
る奴、有名進学塾に通ってて勉強取っちゃったら単にイワシ目の愚者
になっちゃうオドオドした態度のボクちゃん、オーディオにかけちゃ
ちょっとうるさいお兄さんとかね。それでこういった人達を、まあ普
通、マニアだとか熱狂的ファンだとか、せーぜーネクラ族だとかなん
とか呼んでるわけだけど、どうもしっくりこない。なにかこういった
人々を、あるいはこういった現象総体を統合する適確な呼び名がいま
だ確立してないのではないかなんて思うのだけれど、それでまぁチョ
イわけあって我々は彼らを『おたく』と命名し、以後そう呼び伝える
ことにしたのだ。
 どうして『おたく』って名づけられたのかとか、『おたく』とは何
かなんて疑問には次回からゆっくりと本格的に答えていくことにして、
でもなんとなく感じつかめるでしょ、君の廻りを見廻してごらん、ホ
ラいたいた、『お・た・く』が――――
 ところでおたく、『おたく』?

 さて前回は、この頃やたら目につく世紀末的ウジャウジャネクラマニ
ア少年達を『おたく』と名づけるってとこまで話したんだよね。『おた
く』の由来については、まぁみんなもさっしがつくと思うけど、たとえ
ば中学生ぐらいのガキがコミケとかアニメ大会とかで友達に「おたくら
さぁ」なんて呼びかけてるのってキモイと思わない。
 そいでまぁきゃつらも男なんだから、思春期ともなればスケベ心のひ
とつも出てくるだろう。けどあのスタイルでしょ、あの喋りでしょ、あ
のセーカクでしょ、女なんか出来るわきゃないんだよね。それに『おた
く』ってさぁ、もう決定的に男性的能力が欠除してんのよね。でたいが
いはミンキーモモとかナナコとかアニメキャラの切り抜きなんか定期入
れに入れてニタニタしてるんだけど、まぁ二次元コンプレックスといお
うか、実物の女とは話しも出来ないわけ。これがもうちょいマシになる
と、女性的存在をあんましアピールしないアイドル歌手のほうへ行った
り、屈折してロリコンしたりするってわけ。それで成熟した女のヌード
写真なんか絶対受けつけないんだよね。僕の知ってる男で、人が親切に
ビニ本見せてやろうってのに、「よせ!キタナイッ」なんてわめいて必
死で目をそらす奴がいたけど、まぁそいつは今『COMIC BOX』
の編集やってるけどさ、そんな感じなんだよ。
 でそういう奴らでも唯一許せるのが、あのおたく雑誌『GORO』で
やってる紀信の激写なのであった。ホラ、くみこクンにお手紙を書いて
みませんか、気に入ったお便りには彼女が返事をくれますっていうあれ
だよ。もう考えただけでゾッとするけど、編集部には何万って『おたく』
からの手紙がギッシリと届いてんだぜ、きっと。オエ~~。げんに最近
出た激写の別冊のお便り欄、もうおたく手紙がいーっぱい。激写が出る
の待ちかねて隣り町の書店まで行ったとか、気に入った女のコは切り
取ってファイルしてるんだけど(ここがいかにもおたく的ね)そのファ
イルを女房にみつかっちゃってヤバイ!なんてゆってる26歳の会社員と
かさ、○○子クンに捧げる詩なんて作ってくる奴はいるわ、もうそんな
のばっか、頭痛くなっちゃったよ。でもいるよね、四畳半の薄汚ない下
宿の本棚にビシーッと『GORO』のバック・ナンバー折り目ひとつつ
けずに保存してる奴が。中には保存用とナニ用に二冊ずつ買ってるって
奴もいるぐらいでさ。
 それにさぁ、奴ら男性的能力が欠除してるせいか妙におカマっぽいん
だよね。二十歳越えた大の男がだよ、お気に入りのアニメキャラのポス
ターが手に入ったとかで、うれしさのあまり「わーい」なんちゃって両
ひざそろえてL字型にうしろに曲げ、ピョンって跳びはねてみせたりさ
(この“両ひざそろえL字曲げぴょんハネ”が奴らのフシギな特徴ね)
ドジ踏んだ時なんか「ぐっすん」なんてゆって泣いたふりしたりさ、キ
モチ悪いんだよホント。だいたいこんな奴らに女なんか出来るわけない
よな。
 でもさぁ、結局世の中誰でも最後は結婚するんだよね。で『おたく』
は誰と結婚するのかなぁってずっと不思議だったんだけど、おそろしい
事実に気づいたね。なんとこれが、『おたく』は『おたくおんな』と結
婚して『おたくこども』を生むのであった。ジャンジャン やぁみんな、

おたくってるぅ?『おたく』って言葉も、もう随分定
着しちゃって、そろそろカギカッコはずしちゃおうと思うんだよ。で、
これからはいちいち断らないけど、おたくっていったら2人称を表す
人称代名詞じゃなくて、普通名詞のことね。「おたくっぽい」とか
「おたくる」なんて形容詞や動詞になったりもするけどさ。まぁその
へんはテキトーに使ってよ。おたくって言葉発明した当時は、誰もそ
の意味知らないじゃん、で、それをいいことに随分遊んだもんだよ。
新宿三丁目にフリースペースっていうマンガ同人誌なんか置いてる本
屋さんがあるんだけど、それがおたく達のたまり場みたくなっててさ、
そこへガールフレンドの高2のユミを連れてったりしては「ホラ、そ
こにもおたく、あそこにもおたく、あっアイツなんか超おたくね」な
んて、おたくを散々おたく呼ばわりしてたのね。奴らおたくの意味な
んかわかんなないもんだから、キョトンって感じで「おしん」の目を
しちゃってんのよ。ユミの奴ったら、もう笑いこらえるのに必死でさ
「キャハハ、やめてよアキオ」なんてまっ赤な顔してやんの。」(*)
 フリスペの一画が敷居みたいので区切られてて、喫茶店まがいのこ
とやってるんだけど、敷居の中から異様な笑い声が聞こえてくるんだ
よね。あれは聞いた奴しかわかんないと思うけどさ、くらあかるーい
っていうか、ナメクジとかヒルに鳴き声があるとしたら、たぶんあん
なじゃないかなぁって感じの、たまんなく不快な笑い声なんだよ。な
んだろうって敷居のむこう側覗きこんだユミの奴「ひっ」とか声あげ
て、ビクンッて条件反射的にのけぞっちゃってさ、ぶるぶる震えてん
の。どうしたんだろうってオレも覗いてみてわかったね、そこにはさ、
おたくの中のおたくって感じの奴らが7~8人ウジゃってたんだよ。
アニメ雑誌だとかポスターだとかテーブルに広げちゃってさ、それを
ネタに自分達だけしか通じない冗談言いあってドヒャドヒャうちわで
大受けしてんの。そのおぞましい光景たるや地獄の祝祭というか、全
日本おたく選手権関東地区大会決勝っていうか、オレ自身おぞけ震っ
ちゃったね。ユミの奴も、鳥肌立っちゃったとか、ジンマシンが出
たーとか身震いしちゃってね、どっからわいてくんのよあのヒトたち、
なんて怒っちゃってんの。
 その後、フリスペ関係者のおたくに詳しい奴に聞いたところによる
と、奴らってのは雨の日も風の日もほとんど毎日やっても(*)ては、
あそこでウジャウジャやってんだってさ。あんまりずっといるもんだ
から二時間以上お断りなんて貼り紙したらしい。そいつも初めはなん
てキモイ連中なんだって思ってたらしいけど、最近じゃ「奴らもここ
しか来る場所がないんだよそれに一人一人はおとなしくていいコたち
だしさ」なんておたくに同情示し始めてやんの。それでフシギに思っ
たんだけど奴らってのは毎日学校が終るとワイワイ集まってきたりす
るんだけどさ、フリスペができる前はいったいどこに棲息してたんだ
ろうね。そいつによると「ああ、奴らはそれまでは一人一人分断され
ていたんだよ」だってさ。
 ユミをなだめながら逃げるようにフリスペを出て、新宿御苑へ行っ
たんだ。御苑の芝生でゴ(*)ミと抱き合いながら、さっきのおたく連
中のことタネに笑い合ったりしてさ。でもお昼過ぎの新宿三丁目って
変なとこだよな、御苑でイチャイチャするカップルか、フリスペを目
指すサファリジャケットで暗い目をしたおたくか、早番のオカマしか
歩いてないんだもんな。

「ぼく達おとなになりたくない」
 さる有名マンガ系ミディコミのヘッドコピーだが、この一文は実に
的確にマンガマニアの本質を言い表している、といえよう。マンガマ
ニア、アニメファン(マニアっていうと随分と重い感じだけど、ファ
ンっていうといかにもC調だね)ロリコンに一貫している体質に、何
としても成熟したくない、ひたすらモラトリアム状態をいついつまで
も保ち続けたい、というものがある。もっともこれは誰しも持ってい
る気持ちで、それはボクもアナタも大会社のシャチョーも同じなんだ
けど、「おたく」の場合ことされそれが強く、ひとたびそのモラトリ
アム志向を指摘されると、10年来の古傷に触られたように過敏に反応
して、時には理論武装しちゃったりして、いかに大人にならないコト
が大事か、ということを説いたりする。
 そんなわけで、皆、マンガ・アニメ文化圏にこだわり続けて、あれ
これちょっかい出してくるオトナに「放っといてくれっ」なんて言っ
て、ひたすらミドルティーンのレベルの思考・感性を保ち続けようと
している。多分、キミはそれを「子供の気持ちを持ち続けること・純
粋な視線を保ち続けること」だと言うだろうが、残念ながら明らかに
それはまちがっている。子供の物の見方、と思春期の人間の物の見方
というのは全然違う。よく年寄りが思春期が如何にヨイ時期であった
が、なんぞと述懐することがあるが、あれは当人たちが回春作用を求
めているだけの話で、思春期の人間というのは実は元来非常に醜いも
んなんである。やたらに思想を持ちたがる年頃でもあるし、せっくす
に目ざめて未熟な前戯で失敗したりもする。フツーの場合、それで、
背のびして大人ぶったりして、段々ホンマモンの大人に近づいていく
んだけど、「おたく」の場合、精神的な面での、総合的な成熟へと向
かうベクトルを一切断っている。結果として残るのは未熟な自己主張
に未熟な思想などなど、未熟と固着のオンパレードとなる。
 実のところ、思春期にはそれ程固執するほどのサムシングはない。
確かにその時期、今までの何の気もなしに読んだり見たりしていたマ
ンガやアニメに、作っている連中の奥深い部分でのコンセプトやなん
やかやが突然、見えてくる、という現象がある。それで聡明になった
のは確か、だが、その時点に留まり続けても何の展開もあろうはずは
ない。やはり大人を目指さなくてはならないワケだ。
 現実問題として、ロリコン雑誌見てニヤツいてる自分を鏡に写して
ごらん、やっぱり不気味なもんだぜ。ましてや、それで大マジにマス
かいてたりするとなるとあまりめでたいとは思えない。
 それで、そういうさびしいお子達、「ちょっとだけ違うお子」が群
れなしておたく集団と化すと実にたまらない、という訳だ。さるロリ
コン漫画家が「おたく少年達も、現実には女の子と仲良くなる機会は
幾らでも転がってるんだから、みんな暗く閉じこもってないで積極的
になればいいのに」と言っていたが、まさにその通りなのだ。
 いずれにせよ、人間誰しもモラトリアム期間のまま一生をすごす、
ということはできない。いつかは、大人にならなくてはならないわけ
で、それに気の持ち方次第でモロモロの社会的アツレキをすり抜けて、
気持ちだけは子供、ということもできるわけで、それはおたく的固執
からなるアイマイな視座よりは数段クリアでピュアなものも可能だろう。
 というのが、我々ちょっとだけオトナのおとなクラブの見解なのだ。 

非生産的な中森明夫です(笑)。イエ~イ!元気でやってるかい。5
か月ぶりの登場だぜえ。『ブリッコ』じゃ3回ほど「おた○の研究」っ
てのを連載して反響いちぢるしかったんだけど、どうやらおた○っての
は差別用語に指定されちまったらしく使えなくなってしまったのだ。で
まぁこーゆー場合、言い換えとゆう手段があったのです。ホラ、口が不
自由な人とか、目が不自由な人ってあるでしょ、そういう言い換えでい
くと、お○くってのは、現実感覚の不自由な人、ファッションセンスに
不自由な人、友達の不自由な人、明るさに不自由な人…ダメだ、なんか
ますます差別っぽくなっちまった。身障者を笑う健常者の中森です(笑)。
宝島少女、ポンプ少年とともに女子大生もバカにする中森です(『東京
おとなクラブ』3号買ってね)。
 いけね、本題に移ろ。ハッキリ言ってぼく岡崎京子ちゃん桜沢エリカ
ちゃんともにダ~イスキ。彼女達のセンスあふれるシティ派感性キラキ
ラまんがのどこをどう突っつけば「おまえらなんか私についてけないだ
ろー、どーせイモじゃねーかという姿勢」(12月号読者欄)なのだ!!被
害妄想もいいとこだぜ、このおた…、おた…、おたふく!!
 でもね、たしかに『ブリッコ』読者が彼女達のまんがに反感持っちゃ
うってのも分かるよーな気もする。11月号の岡崎京子ちゃんなんて「や
っぱ不能・マザコン(童貞をふくむ)ロリコンは少女達にはムッ!とく
るぜ」だもんな。
これは「ブリッコ」誌上で行う発言としてはソートーにカゲキで、『お
た○の研究』なんかよりよっぽどキツイぜ。だって中森明夫に嫌われる
のなんてなんとも思わないだろーけど、キョービの女子高生達に嫌われ
ちゃったわ、やっぱおた○だって傷つくよな。人気投票ワーストに輝く
桜沢エリカちゃんのまんがだって、自らの意思でへーきでフリーセック
スしちゃえるキョービの女子高生達のお話しなんだもの、おた○っての
はホントこのテのまんがには反感持っちゃうのだね。それは彼女達の描
く秀れて現実感覚の供った感性キラキラ少女達の世界が、彼らが現実の
少女達に抱く果てしないコンプレックスを想起させちゃうからだろう。
二次元空間に描かれた少女なら、決して自分を傷つけることも侮辱する
こともない。まして、そーいった弱い男のコ達の欲望を充分に満足でき
るようにキャラクターやストーリーが設定されていれば、彼らがそこに
向かうのも必然といえる。
 ところが京子ちゃんやエリカちゃんのまんがの登場人物達ときたら、
それこそそういったおた○まんがと対極にある世界の女のコ達なんだよ
ね。そしてそんな女のコ達が現実に街にはいっぱい現れてるのだよ。ホ
ント街ではキラキラピカピカ発光した女のコ達が、それこそパソコンゲ
ームの電子音さながらに、キュンキュン音をたてながら元気しちゃって
るんだけど、そーゆーのってとてもわくわくすることだと思わないかい?
ちょっと触れるだけでポップコーンが弾けるみたいな反応を示す鋭敏な
感性を持った女のコ達、たとえばぼくは戸川純や刈野カオリや甲田益也
子や根本聖子やなんかが大好きなのだ。
 そして、まともな服はこれしか持ってないとばかりに中学時代の制服
を着ておとなクラブ編集室に遊びにくる岡崎京子ちゃんや、新宿駅の出
口表示人形エッキー君が撤去されたのに逆上して駅長室に押しかけた桜
沢エリカちゃんの感覚とゆーものにものすごく期待しているし、彼女達
のまんがに接すると、もうすでに何かが起こりつつあるのではないかと
ゆー予感、来るべきものへのある予感を感じてとてもわくわくしてしま
うのである。 この文章の 著作権は中森明夫 中森昭夫 氏に帰属します

Google

オタク論である

評論家の大塚英志や宮崎哲弥派の人がいるように その方面の論壇については

筆者は 詳しくないので 割合するが

2009年刊行の 岡田斗司夫による オタクはすでに死んでいる によれば

おおざっぱにいうと 萌えは ロリコンの延長線であり (これには80年代にあった

女子高生ブームなどに より 少年マガジンが南サヨリを表紙にしたことから

始まる 長い歴史がある 興味があるかたは オタクはすでに死んでいるをよまれるとよい)

また電車男などで 萌えーーーと 言葉を 日常に使う オタクに違和感を覚えた

宅八郎などは 面白い奴がでてきたな と おもしろがっていたが

萌とはなにか

萌えは 第一世代~第3世代までの オタク(第一世代のオタクとは ウルトラマンやヤマトなどの世代 第2世代は ガンダムSFブーム 第三世代は 90年代初頭のサブカルの若者たち) と共感できない オタクだからいいよね 軍事オタクでも 特撮オタクでも 漫画オタク

でも 一緒にいれればいいよねー という オタクの一家団欒が崩れた事が

お宅の大陸がなくなったことが あるのである

SFの崩壊がそうだ 本来 SFとは SFの始祖 ヒューゴーガーンズバックやウェルズ ベルヌ トルーキン マイケルムアコック ファイティン グファンタジー コナン など(FTが混じっているが これは著者が 好きなので 加えることにした) を読み アジモフ ハインライン クラーク

などのSF御三家を読み さらに 未訳のハードブックを 読むことで SFファンの第一歩を

踏み出すという ならわしが SFファンの間であった 

しかし スターウォーズが 公開されてから 状況は一変する

消費しか考えない SFファンが増えることにより それまで わびさびの世界だった

SF界が 変わった 映像とは恐ろしいもので スターウォーズの 冒頭で

SFのわびさびが 瞬時に理解できるようになったのだ

わびさびとは 茶道用語で 修練を積んだものだけがわかる 感覚のことであり

禅の教えから発端する 釈迦は 花をみて微笑んだ

一部の弟子は わかった と 思った だが 普通の修行僧では 理解できなかった

 修行が足りないからだ これが わびさびである

では なぜ わびさびの話をするのか

それは 今の第6世代のオタクたちは 子供のころから CCサクラや セーラームーン

などに触れ 本来 吾妻ひでおなどしか理解できなかった ロリコンの感覚が 理解でき

それを萌えと 呼んだからだ

ここで 一般のオタクは 萌が理解できない そして 岡田さんは 研究を進めているうちに

恐ろしいことに 理解できた

オタク趣味は モラトリアムの精神ではないかと

そこで この オタクの研究に出てくる オタクは モラトリアムである※1

という のが それ オタクイコールモラトリアム

社会的に 危険な存在であり また それらが 生み出す作品が

オタクのモラトリアム精神を 引き出していることに 岡田さんは 著作で警告する

つまり オタクは 死んでいる こういうことだ

また クリエイター思考のない オタクが増え 岡田さんは

おたくのビデオ オタク額研究などで 啓蒙し続けてきた オタクイコール 新人類ではない

という ことにも おかしさを感じた テレビチャンピオンに出席した 岡田さんは

同人誌を作る オタクは理解できるが 声優の脚本や 銀河英雄伝説のぷらも

などに 価値観を見出す かれらを見て お宅はすでに死んでいるとかんじたのだ

それは金で買えるものであり お宅とは 本来 お金で買えないものを

作り出すパワーがあると おたくのビデオや オタク額研究で 啓蒙し続けてきた

かれの プライドが 許さなかったのだろう それは お宅じゃないと

話は変わるのだが 最近 もう一冊 オタクを冠した 本を 読了した

あかほりさとる オタク成金 

この本には 俺はオタクだよ ヤッターマンを見て pc88のロリータ2をやったからな

と豪語しているが ファッションとしてのオタクとしか感じられなかった

彼はこういう オタクは こういうのとくいなんじゃない 紅いスポーツカーに載って

バラの花束を プロポーズしたんだ 奥さんに 

なんとなく 価値観がずれていると思うのだが

彼はオタクには ライトノベルはかけない 「まず趣味が アニメか ゲームだったら

そく俺の弟子失格 ラノベ作者にはなれないね それよか あんたがオタクじゃないていうのなら話は別だぜ オタクの狭い視野でしか見れない世界以外をあんたは知ってるんだから」

と こうかたる だが この本は 岡田さんが 言う オタク モラトリアム説が正しければ

恐ろしい ことを語っていることに 慄然とした 

「まず出来上がった原稿は 誰にも見せないこと 君の持ち味ってやつが消えちゃうからな

書いて書いて書きまくる それから 自分が萌える キャラを 創造する そして

キャラを 動かす マンが見たく 俺は少年ジャンプから 学んだね

描写は必要ない 必殺技さえ 唱えておけば あとは マンガアニメ世代の連中が

勝手に 先頭シーンを 描いてくれるよ 頭の中で」

これは 萌えキャラを作って モラトリアムの世界に引きずり込む一歩ではないかと

筆者は恐怖する 

そして あかほりさとるの本をよんだ 若者がそのとおりに 萌えキャラを量産すれば

本当に オタクは 死んだこととなる

これは 社会の病理ではないだろうか

この本は 危険な本である

話を戻そう 

岡田さんは こうかたる 第4世代の オタクから腐り始めたと

いわゆる エヴァオタクである

彼らは 哲学者や 文壇などを 巻き込み 社会的な現象となったエヴァンゲリオンという作品 に対して アイディンティティを持ってしまったこととなったのだ

中森昭雄氏のオタクの研究では 彼らは 人には理解できない趣味をもつ いわゆる

きもちわるい人々だと自覚しているが エヴァファンは 自分が一般人だと思い込み

それが 他人とのいさ であり 自分のよりどころであり フェミニズムの様に

自分が傷つけられた 一般人なのに オタクに扱われた と 思い込む事になってしまった

ほんらい わびさびであった オタク文化は 理解できないのはおかしいと思い込む

エヴァオタクが増えだしたことから おかしくなり出した としている

そして 岡田さんは言う オタクは捨てて 大人になろうYO!

これって どこかで 聞いた 主張だが…って 中森昭雄のお宅の研究

そのままじゃないか オタクはすでに死んでいるならばどうすればよいのか

すでに死んだSFに眼を向けてみよう

ハリウッド映画は SFばかりだ 宇宙戦争 ディープインパクト スターウォーズのリメイク
マトリックス

SFは死んでも SF作品は 作り続けられる

同じように オタクは死んだ しかし オタク作品は作られ続けるだろう

 

と豪語しているが ファッションとしてのオタクとしか感じられなかった
彼はこういう オタクは こういうのとくいなんじゃない 紅いスポーツカーに載って
バラの花束を プロポーズしたんだ 奥さんに 
なんとなく 価値観がずれていると思うのだが
彼はオタクには ライトノベルはかけない 「まず趣味が アニメか ゲームだったら
そく俺の弟子失格 ラノベ作者にはなれないね それよか あんたがオタクじゃないていうのなら話は別だぜ オタクの狭い視野でしか見れない世界以外をあんたは知ってるんだから」
と こうかたる だが この本は 岡田さんが 言う オタク モラトリアム説が正しければ

恐ろしい ことを語っていることに 慄然とした 

「まず出来上がった原稿は 誰にも見せないこと 君の持ち味ってやつが消えちゃうからな
絶対見せちゃだめだぜ みせたらそこで あんたのラノベ作家人生は終わる
書いて書いて書きまくる それから 自分が萌える キャラを 創造する そして
キャラを 動かす マンが見たく 俺は少年ジャンプから 学んだね
描写は必要ない 必殺技さえ 唱えておけば あとは マンガアニメ世代の連中が
勝手に 先頭シーンを 描いてくれるよ 頭の中で」
これは 萌えキャラを作って モラトリアムの世界に引きずり込む一歩ではないかと
筆者は恐怖する 
そして あかほりさとるの本をよんだ 若者がそのとおりに 萌えキャラを量産すれば
本当に オタクは 死んだこととなる
これは 社会の病理ではないだろうか

この本は 危険な本である

話を戻そう 

岡田さんは こうかたる 第4世代の オタクから腐り始めたと
いわゆる エヴァオタクである(ポスト エヴァンゲリオン症候群 セカイ系 ※1)

彼らは 哲学者や 文壇などを 巻き込み 社会的な現象となったエヴァンゲリオンという作品 に対して アイディンティティを持ってしまったこととなったのだ

中森昭雄氏のオタクの研究では 彼らは 人には理解できない趣味をもつ いわゆる
きもちわるい人々だと自覚しているが エヴァファンは 自分が一般人だと思い込み
それが 他人とのいさ であり 自分のよりどころであり フェミニズムの様に
自分が傷つけられた 一般人なのに オタクに扱われた と 思い込む事になってしまった
ほんらい わびさびであった オタク文化は 理解できないのはおかしいと思い込む
彼らは 理解できないことに反論し 攻撃的なまでに 反論する このタイプが増え始めたときから
オタクがおかしくなり始めた
エヴァオタクが増えだしたことから おかしくなり出した としている
そして 岡田さんは言う オタクは捨てて 大人になろうYO!
これって どこかで 聞いた 主張だが…って 中森昭雄のお宅の研究
そのままじゃないか  


アグネスチャンが 規制しない限りは

※1ゲーム・ライター元長柾木は、セカイ系とは「世界をコントロールしようという意志」と「成長という観念への拒絶の意志」という二つの根幹概念をもつ作品群のことであり、代表するのが、それぞれ清涼院流水のJDCシリーズと上遠野浩平のブギーポップシリーズだとした[17]。清涼院の小説である『カーニバル・イヴ』(1997年)中の「社会派ではなく世界派として小説とは異なる大説を目指す」という言葉を元長は「セカイ系宣言」とみなし[18]、翌年に発表された上遠野『ブギーポップは笑わない』と合わせてセカイ系の代表的存在とした。元長によれば、それまでのジュブナイル小説からライトノベルが枝分かれしたのは、清涼院や上遠野が示した「セカイ系的なもの」の有無であり[19]、これに従えばライトノベルはすべてセカイ系である。

2008年9月26日 (金)

ハイヤード・ガールという名の幻想

ハイヤード・ガールという名の幻想

同人サークル ハイヤードガール こんな名前の

サークルを 考えていた

K谷さんと コミケに行き ちょうど WIN100パーセントという

雑誌に 6月号 に コミックメーカーというソフトと

キャラクターなんとか機 という ソフトが入っていて

ちょっと ゲームを作ってみようかな と思っていた

サークル名 日本のハッカー作家 クーロン黒沢氏が マガダタミヤソフトという

さわやかマイコン少年という 本を読み 衝撃を受けたのだ

ちょうど オタクはすでに死んでいる(著作岡田斗司夫)

の本を読み 同人誌を 作っている オタクは理解できるが

それ以外の 強いオタクはしんだマニアしかのこらない 萌えは ただのロリコンの延長線上
であり 彼は 中森明夫の オタク学の研究に書かれていた

所詮 一人の消費者である という 本末転倒な 本だった

俺は シンク・ディファレント オタクの 強いオタクにあこがれていた

クレイジーと呼ばれる人がいる やっかいもの はなつまみもの 

彼らの声に 耳を貸す者もいれば そうでない者もいる そんなことは 彼らにとって

ささいなことでしかないのかもしれない なぜなら世界を変える ことができたのだ 

こんな CMを youtubeでみた そうだ 俺は 世界を変えて見せようと

思って シナリオを 走らせた サークル名は マカデミアナッツソフト

クーロン黒沢さんの マカダミヤソフトを名乗ったのを 由来する

いや ハイヤード・ガールってのはどうだ?

二つ 名前を書いた 制作 マカダミヤナッツソフト ハイヤードガール

そして シナリオを走らせた

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正義の歌

(ここに ひとりの正義の人がいた

旗は 破れ去り 暗闇に 沈む 彼の

眼には 涙を こぼす者がいた

正義の使途は 深い瞑想に入る

輝ける未来を 想像し 深く うつむく

私は 正義だ 私こそ正義の使途だ

そう決心した 男は 立ち上がり 窓を開く)

美しきこの 世を 彩るのは 白い鳩

輝ける 国旗 

光を浴びて 栄光を 見るのは 輝く 光

それは 正義の光 

蝕む 賊を 正義の 手で ほおむりさり

心は だた ひたすらに 思う祖国を

旭は 昇り 和で 手をつなごう 正義の 使途

美しき光 栄光に満ちた 未来を 勝ち取り

勇士の 窓に 祝福が 満ちて

新しき 世界 未来を 感じ

清き 正しい 世を 開く

人々はみな 勇士を 信頼し 掲げよ 世を蔓延る悪を倒し革命のとき

ジャスティス 若き心の 若者は 正しき 道をゆく 

その道は 白い 輝きと 栄光の 色

輝け 輝け 光を浴びて

(勇士は 不安を 振りほどき 

母なる大地に 感謝する 善き道を 行くもの

心に 神の輝きあれ 

そして 彼は 打ち倒す 悪を 滅ぶべき道を行くものを

祖国よ 光と 白き 祝福あれ

かがやきよ 永久に 栄光に この世界を 照らせ)

(アメコミ キャプテンアメリカを 読んで

書いた詩です 日本には ダークヒーローが好まれるせいか

わかりやすい 正義の塊 若者の模範 となる ヒーローが少ないですね)

新 オタク族の研究

 だから、新 オタク族の研究

ハイヤードガール改め大正浪漫 

櫻井 航

オタク族の研究 80年代に出版された

漫画ブリッコに 書かれた 中森明夫

という ライターによって書かれた 記事である

アイドル のコンサートに いる一昔前の 流行の服着ている

(アイピールックの ジャケットか サファリジャケットの
Rの入った ニセモノスニカー

ケミカルウオッシュジーンズをはいてリーガルのるような若者

今でいう 色落ちしてないジーンズを履いて

ドイツ軍パーカーを着ている ような 若者かな?)

中森の文章に並べられている罵倒を一覧化すると、

1)マザコン
2)ネクラ
3)生身の女性とは接触がもてない。あるいは、成熟した女性を嫌悪する。ロリコン、二次コン。
4)しかし、女性が嫌いなわけではなくて、女性性を感じさせないアイドルならオッケー。あるいは、篠山紀信の『激写』に登場する女性ならオッケー。
5)男性的能力が欠除してるせいか妙におカマっぽい。
6)ファッションセンスが×
7)友達がいない。対他関係構築能力の欠如。
8)太っているか、痩せぎすか、いずれにせよ体型が変。

奴が いる なんか 群れてる で 言葉とかわけかわんない

なんだか あいつら 最近よく見かけるようになったけど

名称がないよね あいつら 自分らの事 オタク オタク

ってよんでいるから オタク族ってなまえにしようじゃん

中森明夫 オタクと サブカル という言葉を生みだし

宅八郎という 弟子を 世に送り出した ライターである

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