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2015年10月 5日 (月)

        1
和平協定から3か月
9月 秋風の吹く頃
ニューラクロス ラクロス バルバロッサ シルバニアは
完璧な平和であった
勿論 仕事はくさる程あった
崩壊したラクロスの復興事業
バルバロッサの軍の解雇を行う人事のバイト
シルバニアの布教活動の人員募集
悪魔達から大陸を守る為の霊的防衛団の人員募集
北の大陸との交渉を行う人員募集
大陸連合軍の結成
だが……
やっぱり、アッズとロアとアインには何の関係も無いし
別段、働こうとは考えていなかった
そんな、ある日
ここはバルバロッサの庭園
『サラマンダーの井戸端』200年前に絶滅した幻獣サラマンダーの化石が
この庭園で大量に見つかった事からついた
赤や青などの花が咲き
花時計や噴水など様々なオブジェ
別名『二重庭園』
「はあ……暇ね……なんたらの魔女とか出てきて一発
ドカンと戦争でも起こしてくれればいいのに」
とショート・カットからややストレートヘアに伸びて切ろうか切らないか
考えている黒いローブのスターマジシャン ロア
「なんだそりゃ」
と大陸の出身である事が分かる
彼のシンボルマーク
大陸特産の絹織物のバンダナ
武器をマンゴーシャからカトラスに
変えたシーフのアッズが聞き返す 
「……『確かに私の師弟の勉強にならん』」
とロアに同意する物いわぬ赤き召喚士アイン
「あっ 師匠!」
とキャピキャピ(死語だな……)した声を上げる
エンジェリストの三人娘……一人は赤い髪をしていて
もう一人は黒い髪 最後の一人は銀髪だ
「はあぁぁ……どうしよ……かな……」
そんな 事を考えていると
銀髪のエンジェリストが呼び出したのか
地龍ファーニバルが姿を見せる

       2
「ひさしぶりだな アッズ君にロア君」
彼はアッズたちにあうのがよほど楽しいらしい
「ああ……」
「退屈をしているな
そうだ…
我が世界に遊びに来ないか」
と聞くファーニバル
ちょっと憂さが晴れたのかアッズの顔に笑顔が戻る
「………面白そうだな ロア行こうぜ」
「ファーニバルさん 例の数学の本」
「おっと忘れる所だった これだ」
口からごほごほとはきだす一冊の本
「ありがとうございます おっ……私の仮説は的中
私はいいや 」
と本に夢中になるロア……
「………」
「アインは行くよな」
「………『私は……彼の世界と波長が違う
そうだ……これはいい修行になる
我が弟子達を連れていってはくれないかね』」
とアッズに賛意を求める
「まあ いいか うん」
と浮かない返事……
「では諸君目をつぶりたまえ
もういいぞ」
と言い渡され目を開ける 
とエメラルドの町と巨大な公園……が見える
「なんか……呆気なさすぎて
来って感じがしないね」
「うん」
とハワイに来たOLの様な声を上げる
黒髪の伝道師と赤毛の伝道師 
「ここが……」
「『エルドラド』にようこそ」
と会釈をする、貴人
立派な顎髭に優雅で気品に満ちたたたずまい
「はう……!なんだこりゃ?あんただれ」
「私は……ファーニバル・フューチャーであるが?どうした」
「……これは……もしかして……師匠のいってた……」
「ええ あのフレドリック・ブラウンのSFに小道具として
よく登場する……異次元旅行の事故って事か…」
と黒髪と銀髪がひそひそと話をする
「ん どうしたのかね……?」
その時光と共に一つの団体が現れる
「えーオズの国につきました集合時間は手持ちの時計の13時です」
その時、その団体の一人の男とアッズがすっとんきょうな声を上げた
「アッズにエンジェリスト三人組」
「あんた……桜井清和か?」







        3
「訳がわかんなくなってきた……頭いてえ」
とアッズが頭を抱えて呻く
「いいじゃないか……それよりみろこのオズの国を
すべてに隠喩が隠されている
このエルドラドはかって世界最強のテクノロジーを誇った
アメリカを表し
ライオンはアメリカの勇気 案山子は農業 ブリキのきこりは産業を表す
あそこに飛んでいく 魔女はイギリスの魔女狩りを皮肉ったものだ
私の持論だがドロシーは自由の女神の擬人化ではないかと思っている
空想科学があり、又 優れたファンタジー小説でもある
すばらしい まさに私の小説のイデアだ……」
と作者・桜井清和は言った
「じゃあ このワンちゃんはなあに」
と愛情表現だろうかエンジェリストの耳を舐めるテリア
「トトかそれは……なんだったけ」
「いい加減な野郎だな
てーか……なんであんたがここにいるんだよ!」
とアッズが呻く
「私の世界では君らと違い科学が発展してるんだ
空間旅行?そんな物、ちょちょいのちょいだ
だがな財政がちょっと苦しくてベトネム観光業者の
農協パックという
筒井ヤスタカがバックアップしている
観光パックをかって………」
「もう、違いますよ そう言うことを聞いてるんじゃないです」
と赤毛のエンジェリスト……
「ああ 分かった 私がこの小説に出てくる必然性だね?」
「うーん ちょっと違う気もするけど……
ええ まあ そうです」
と黒毛のエンジェリスト
「ははは 簡単 簡単 ただの成り行き 偶然さ」
「はあ……そんなもんなんですか?」
「そんなもんだよ」
 ただ何となくこうしたら面白いかなと思って……
と現実の作者も言い訳をしておこう
「東海道なんたらかんたらてえ 江戸時代の古典を読んでてね
あの作者のがまあ今の俺みたいな事やってんの
でさ…… 
自分にキャラクター性を持たせて
を小説に出す気分ってどんなだろうって思ってね
漱石なら「我が輩は猫である」のくしゃみ先生
君らはさしずめ
車屋の黒に猫、白ってところか
ははは……災難にあってるから餅を食べるシーンだな
ちょっと なんかこそばゆい感じだよ……いたずらをしているそんな……
すまんな、作者のかってないたずらでこんな事に巻き込んで」
「いいですご都合主義と成り行き任せの展開はもう慣れっこですから」
と皮肉のつもりでいうアッズ
だが 彼にはカエルの面に小便のごとくまるで効き目がない
「ははは そこまで割り切ってもらえると
こちとら小説が書きやすくて
うれしいや……で君達は
エート」
「地龍ファーニバルの国に行く途中だったんです」
と黒髪のエンジェリスト
「ふむ……君は……名前がまだないな……」
と顎をさすりながら桜井清和が言う
「え……まあ」
「付けて上げよう実は今の原稿を書いている方の桜井から
赤毛だの銀髪だの書くのは空想が膨らまないと文句がきた
銀髪の君はサナリィ 赤毛の君はエリィ 黒髪の君はブラウニィ
どうだね 気にいったかい?」
「あのお そんなことどうでも……」
とサナリィが言うと
「あのね こういう人は常識が通用しないのよ
ばかねサナリィ、小説を書く人間なんてみんなガイキチよ」
とエリィ
「そーいえば エリィ、『2時のホン』でおすぎが直木賞作家に
小説を書く人ってみんな変人よね……って言ってたわ」
とブラウニィ
「おおっ 早速、性格にメリハリがついた
う ふふふ うれしいな
うれしいな」
と踊りだす桜井
「あの 俺らどうすれば……」
とアッズがいう
「あーっと 踊っている場合じゃないな
うむ教えてやろう
これを使うがよい」
と一つの金時計を出す
「『ガリバーの金時計』こいつを使えば
小人の国にも、巨人の国にも
馬の国にも、踏み絵が横行するの鎖国状態の日本にも
猫の国にも、パルプフィクションの国にも
好きな所へ 行ける
使うがよい」
金時計が光りだした
『丁度、時間となりやしたここで一息入れやしょうまたの午前のお預かりぃ
ターイム……テトテトテト・スリップ』
と金時計が叫ぶ
「うわああ
お前はタイムスリップ君か!」
アッズと以下3人は手を振る
桜井を後に地龍ファーニバルの住む
社会主義国家『ドラ・グナル』へと
旅だった

後書き 
いかがであろうか
ウーム いつもながらの
無茶苦茶な展開は
自分で書いておきながら 
なかなか直らぬものだなあと
我思う 故にわれ有りである
はあ……
これも、何かの御縁でありやす
旅は道ずれ 世は情け……
いずれは花さく サボテンの花
南国 土産のハイビスカス………
命みじかし 恋せよ乙女
あっしゃ 道中 薬うりだが
ヤクで暴れちゃ 身余り という物
狂喜の沙汰も金しだい
読者あってのこの命
以上 タラタラ流れる
口上ここで終わりにさせていただきやす
『ぱられるファーニバル』の下巻縁と義理がありやしたら
また お会いしやしょう
さようなら……
おそまつ!

(イルマリアッチ『荒療治』を聞きながら
2000年 4月3日   机上

               

      1
「ふぁああ やっとついたね」
とブラウニィがいう
ここはドラゴンの国
ドラグナルの商店街
「やすいよ!……安いよ!
野菜コロッケが30円……あっ?」
とねじり鉢巻きをしめたドラゴンが吠える
「あのぉ……すみません ファーニバルさんってしってますか?」
とサナリイ
「ファーニバルだあ……
ああ……あいつか
ここの通りを真っ直ぐ行って
突き当たりを右に入って
警察所の隣りだよ」
「ありがとうございました」
「なに いい って事
ほら ほら
しょうべえの邪魔だぁ
やすい……」
それから 40分
「つかれた……」
「なんで 外国って何でもでけえんだよ」
とアッズがねを上げた
「おい こちとら 商売してぇーんだ
うるさい」
とコロッケ屋の親父
「すいません……電話かけてくれませんか」
とサナリイが言う
「なんでい……たっく……」
と赤電話を取り出して
「ドラゴンタクシーさん?」
さらに 40分後
「おいきたぜ」
「え……これがタクシイ?」
と目の前に現れたのは
どーみても 人力車
「のらねぇのか……冷やかしはお断りだぜ」
「はあ……分かりました
乗ります乗ります」
           2
と長屋から出て来たファーニバルの奥さんは言う
「すいません 主人はまだ仕事から……」
「あ………そうですか」
とうつむくアッズ
「あの お代金……
えーとラクロス発行の金貨か……
今の為替は……一枚300DORだから」
「あ……お釣はいいです」
「じゃあな」
「すいませんねえ……主人が帰って来るまでここで……」
「いつごろになります」
「えーっと 時計を見せて
えっとこの時計が30回転してからね」
「ええ……15日……!」
「まあ コロッケ でも……」
「あの……何処にお務めなんですか
ファーニバルさんは」
「え……隣りの警察所」
「えぇぇぇぇ
………早ク 言エェェェ」

「はいファーニバルさんですね
外線繋ぎます……」
「すまん すまん
ラクロス・バルバロッサ国中探したんだ」
その時……一陣の風と共に一人の男があらわれた









      2
サングラスの黒光りと妖刀が光る
「なにもんだ」
マントをきた
黒髪の男が光る刀を向け唸る
「貴様……蛇龍ファーニバルだな……
我が名はジークフリート
アマツノマスラオ
スサノオの命を受け貴様を殺す」
作者の産土神ってスサノオだけど
この際かんけいなねえ
「貴様はドラゴンスレイヤアズのメンバーか」「ふ……その通りよ……
くらいな……
パイルダァァァオォォォォン!
『ODENN MADD MAXX2001』戦闘モード+飛行形態
えーっととんナンシャーペー
東だ……
食らえ」
光りとともに 一体のメカが現れる
とファーニバルの口から巨大なレイがMADD MAXXに飛んだ
「フ……その程度…ありゃりゃ」
しゅうしゅうと白い煙が(これアニメの記号だと思っている人多いけど ほんとに故障すると 煙がでるよ機械)上がり
「オーバーヒート!!!!
オーバーヒート!!!!」
とMAD MAXXが声を上げた
その瞬間MAD MAXXが爆破した
「むう 貴様……」
「ふぁああ 眠い……
あれ……どうした」
呆然とする ジークフリート
「ああ……今のはなんだ」
「ああ……あくび 眠い……」
「ふざけるな……」
持ち替える刀
「これは スサノオ先輩からもらい受けた
草薙の剣
貴様を刀の錆に
てい!……てい! 面……胴……(ピー)
なにい急所すらも……なんちゅう鍛え方だ」
と驚愕するジークフリート
「それは 銅像だぞ……」
「はっ いつの間にかわりみの術を……」
「かわりみ……って」 
「高速移動か!」
「いや ただ……隠れただけ」
「くっ サングラスが
仇になったか」
「あの……盛り上がってる
所悪いんですけど」
と赤毛のエリーが言う
「なんだ……」
とジークフリード
「あのお……そろそろ 私たちかえりたいんすけど」
とブラウニイ
「………貴様も蛇龍か……」
「ヤバッ 召喚 女神フレイヤ」
サナリイが叫ぶ
とフリッツヘルムと板金で強化したチェインメイルを着た2人の女騎士が現れる
「すいません……あたしら
フレイヤ様の近習の『フレイヤーズ』
って、戦巫女なんですけど
現在 フレイヤ様はPSソフト『ワルキューレ・プロフィリング』に
夢中なんです……で代わりにあたしらに行けって……」
と言うと槍を構える
「貴様……蛇龍に手を貸すのか」
「すいません ジークフリードさん
同じ属性の神ですが……
マスターには逆らえません」
と言うと
ジークフリードの姿が煙に包まれた

後書き
うおおおおお
『MAD MAXX』(走馬灯.ポジプロ)サイコー
ココバットのTAKU-SHOTのベース
に絡むHIDEKIとユウ★番長のラップとボーカル
アナーキーとラッパ我リアの山田マンのギターの絶妙なコンピュレーションとライブバトル
バックギャモンの究極最強の旋律
とDJTANAENのかゆいところに届く
スクラッチ
WRNCHのヤバメな歌詞に負けねえパワーケムマキとZEEBURAの印の旨さ
UBG最高 イエー!
ウズマキとリアルスタイラの超ヤバ
パンクダマシイもうあたまん中が
反逆!・反逆!!・反逆!!!
一色になる
ああぁぁぁ いいぃぃぃなぁぁぁぁ
もう 俺何も言う事ねえや
じゃ
(もちろん『MADMAX』と見せかけて
ZEEBRAの『MR.ダイナマイト』
を聞きながら   2000 4 7)













                  

「ジークフリート……」
煙の中から現れたのはジークフリートの
正体……呪われし竜王……ではなく
イノランモデルの一本のギターとドラムとベースを持った死霊だった
「ふ……貴様らにこの一曲をプレゼンしよう」ギィィィィン ズ・ダダ・ダダ ズ・ダダ・ダダ ギィーン ズヤン・ズヤン・ズズズとガレージパンクを繰り出した
「う……まさかサングラスが……
ギターウルフの伏線だったとは……」
とサナリイが唸る
ファーニバルが頭を抱えた
「うぐぐぐぐ……」
「フッどうだ……我が
対ドラゴン用に開発した
スペルシングの威力は」
「カカカカカ……ブアアア」
「苦しめ 苦しめ」
そこに一体の天使が光臨した
「そのライブバトルもらい受ける」
「……貴様 大天使ガブリエル……」
「さあ わが天使のラブソングを食らうがよい」
ハープコードのキーボードが唸る
テロオ……テテテテ……テロン……テテ
テテ……オン……ズ・ズ・ズ・ズ
ガチャン
タラララ……ズズズズズズ
タラララ……ズッズズズズ
ボキューン・バ・バ ドロロロ・ボオッボン
ババババ ジュンッッ テロロロ……
(わ……訳わからん)
「うぎゃああああ」
「ふ……邪な者に真の美しさが分かるか」
ジークフリードのマイクが宙を飛ぶ
空間を裂け 一人の手がマイクを掴む
「YO!YO!
『F/C/A/Hだ』 
くだらねえ くだらねえ くだらねええ
反逆 反逆 反逆
俺は何時でも
欲求不満な特急列車
直球ぶつける闇に光るメンバー
北の最強
パンク・ファシズム
といやあ 俺……」
「貴様は破壊神ROKI」
「よう はははジーク面白そうじゃねえか
フレイヤにはいつも嫌な目にあわされてんだ
すけだち……
気合い入れてギターをひきやがれ
ヤミ消える
ドラム重低音
バンパイヤの落とした血の滴り
闇に吠えるチスイコウモリのおちる大地
きえちまいな
そこのからっぽ野郎
てめえの起こした罪は『つぐなえねえ』(イエエエ)引きちぎられた野菜畑のつぶれたトマトを刈り込む
髑髏は十字を背負い空を仰いだ
ブ・ブ・ブラックサバス ブ・ブ・ブラックサバス 
くだらねえ 臘でぬり固めた
狼の像は頭脳を駆け巡る警察
熱い魂は光る……眼に
ブラックサバス……ブラック・サバス
ヨウ カット・バス!」
突然スクラッチとすぽっとライトが光りステージがせりあがる
「ヘイーヨウ
カマシトクゾ 俺様だ
MC BERIARU ここに復活
叫びあげるならヤッパ俺から
ギャングな歌詞をぶつけちまうか
DJ・RANNKASUTER
熱い ビートを ぶつけちまいな!
くたばれ 大麻喫煙者
つまり 元ヒッピー てめえのことだ
ゴーホームとかいっとくか
7から80年代に振りまきやがった
ラブアンドピースなんてうざってえ思想
カブトムシヤロウ 
イマジン 祈りで世界が救えるか馬鹿野郎
音楽業界を巣くう蛆虫どもに
愛やら正義やらつまんねえ事が俺らに必要ねえ事だと
ジークフリート貴様にゃ 関係ねえが 女子供にこびる奴等は R&Bだけで十分と言う事を
俺らは男気だけで女子供にゃ寄り掛かってねえことを
啓蒙する為ここに参上
金のなる木をかすめ取る 全部
さあどうする てめえは何をする
俺はギャングな歌詞で真っ向勝負
 まるで 中出し
敵の穴蔵に潜り込む潜入部隊
先入観などロストヴァージンする
この時 
それでも はずかしげもなく愛を語る
てめえの耳を劈くビートの槍
音楽業界のカビは貴様だ
カビキラー ぶつけちまうか マザファッカー」
「オーケー オーケィ
ぶつけろ(ビュィィン)奴等に……
この世の闇に(ジュアアン)見てろ!
トレンチコート火炎瓶 機関銃を片手に
反逆! くさった 野郎に
反逆! 女子供にこびうる奴等に
反逆! 突き付けろテッツイ
反逆! 放てソーラーレイ
反逆! 洗い立ての戦車で……
反逆! 反逆! 反逆! 反逆! 反逆!
劣等生で十分『上等』!アナーキー+アウトロー!アンチ・ジーザス・クライスト! 
燃え尽きろ……てめえの死は無駄にしねえ」
「欲求不満な奴等が多いこの世界にぶつける一撃 稲光 のごとく地に落ち拡散
落下傘で急降下するネオ・ジオン」 

ガイガン・グループ
ダイブする奴2人で 大仏
ライブの頂点まで後一分

叫びまくろうぜ 大興奮
ぶつけちまおうぜ ジャイアント・バズ
叫びまくろうぜ 大興奮
ぶっぱなそうぜジャイアント・バズ

ここでは異形が当たり前
さあ 背筋延ばしてまっすくいこうぜ
『フリーク・アウト(異形であれ!) バイ リッテン ザ フランク・ザッパ……』」
「うるせえ
おまえは排除され社会の底辺で生きろ
黙れ
救いのねえ このホームレスどもめ
冗談じゃねえ
俺のロレックスがぶっとぶぜ

ギタアウルフ イルマリアッチトコナX
大槻ケンヂ ZEEBRA THH ILL SKLL
ユラユラ帝国 ムーミンライムヘッド
TWIGY THREE SIDE
UZIMAKI オジロザウルス
スカパラアンドシャカゾンビOSUMI
ブッタブランド サニーデイサービス
リスペクトするアーティ巣ト達よ

おれの最終生産 マイク貸せ 

俺の武器片手に 雨期のシトシト6月の夜に
涙の流れる公園の像に
歯向かいな 空にギラギラ輝く太陽を盗み取れ 俺ら YO SEY/HOO
アウトロー達よ」
「こうだ 
やられちまいな ヤラレチマイナ やられちまい 荒れ地魔伊那 社会のテロリスト 『エンジェリスト』
やられちまいな やられちまいな やられちまいな うたれちまいな
モノホンの銃口 『咆哮』
甲乙付け難き この音楽 『驚愕』
そのくそくだらねえ 手品の種 
『笑い話の種』 、
ピエロ『おれと ならず者と』 反逆者
お前らきいとけ爆発するから驚け」
「YO かますぜ相棒!」
『バック・ザ・ファイヤ
 つまり 俺たちだ!』








2人は叫びを終えた
「……俺……なんで こんな所にいるんだ」
とMC BERIARUが周りを見回す
と明らかにブラウニイが書いた魔法陣
『太陽を盗んだ男』
が光をたたえていた

後書き
シャカゾンビの『S-SENCS』
いい ぞぉぉぉ いいぞ! いいぞ! いいぞ!
『DEEP IMPACT』なんざ
目じゃねえぞ!
いや……あれより 濃いよな
あ……そうだ『DEEP』にやられたジャンキーの人……
ラッパ我リアより濃いエキスが欲しい人は
イルマリアッチの『イルマーチ』
シャカゾンビ+ブッタブランド『大怪我97』オジロザウルス ビートマスター
ランチ・タイム・スピーチ
とかだったら 対等に十分マイクバトルできる程 濃い……
うん……やられた奴、聞け(あっ 悪名忘れてた)

(2000年4月7日大槻ケンヂの『90くん』を読みながら          机上)       1
「くそう……何処行きやがった」
夕日……灰色の校舎にかかる
うすぼんやりとした6時の頃
地面は茶色く灰色の石が
空の雲は灰色や
なにか赤いというか
「ファイト…オー ファイト……オー」
放課後の第三タツノコ小学校
バレーボール部のジョキングの声が響いていた……
兎小屋では兎達が鼻をひくつかせ
青や赤い小さな花が小鉢に植えられている
菊や朝顔……風に揺られている
校内放送では、『ただいま……です』
と放送委員の声が聞こえる
サッカーコートの錆て剥げた青いペンキ
「じゃあね」
「うん」
「あしたは シュート入れるからな」
とゆっくりと家を目指す子供たち
影がかかる美術室に絵の具などの画材のにおい 
砂場にのこされた 丸い模様
ブランコの下の堅い赤土
色のついたタイヤ
白い粉が扉の開け閉めで形が残り
窓の下の染み
廊下に落ちている筆記具
端に埃と一緒に見える
階段の溝
よく滑り台にした手摺
少年ジャンプのとれた表紙
「ここの何処かにいる……のか?」
と探すジークフリードの手に
したセンサーが指す
『………シクシク シクシク』

       2
「あああ 疲れた やっとついたね
バルバロッサに」
と叫ぶエンジェリスト達
「はあ なんか
訳の分からない……
FUJI ROCK 97みたいだったな」
と溜め息をつくアッズ
「なに それ」
とサナリイ
「いや クイックジャパンのバックナンバーを読めば分かるよ」
と懐から取り出す雑誌
「ほー……これね」
とフレイヤーズの一人が貸してと雑誌を取る
…………………
「ギャハハハ」
「なおもしれーだろ わかわかめ!
だろ」
ポ・ポ~ポポポ~ポ~ポ ピ・ピ~ピ 
と携帯がなった
「はい フレイヤーズ一号です……えっ?
あ はい はい えーと てんつゆ えっと いま……あー 今日は……いいよ……
子供たちは……?
うん はやくかえるね▽
……ガチャ
すいません そろそろ
あの……主人が心配するので……帰らせていただきます……では……」
「あ……じゃあね」
と消えていく2人
「働く専業主婦って
かっこいい……」
とロアのとぼけた声が聞こえた
「いや それは……何かちがう
だろ?」
とアッズの突っ込み

闇がつつみこんだ
ジークフリートが悪霊ハナコに
魔剣スレイヤーをつきさした
「こいつじゃねえ……何処だファーニバル……」
(終了)




    



















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