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2013年1月10日 (木)

エドノ・シバ 「このような 植木で 前代 支那からはるばるラーメンを作らせえた先代水戸家  14代目水戸光圀公が満足すると思ったか」 と怒鳴られる 与芝菊次郎 「なんでい こちとら江戸っ子でい 」 とタンカを切る 吉葉菊次郎 「おい 与芝菊次郎 」 「おう 又八」 よ幕末 黒船来航 このごろ流行る 流行歌 「太平の世をば 目覚ます蒸気船 たった四杯で夜も眠れず」 ふーむ 困ったなあ 「水戸班の 大名屋敷か」 「こんなこと 夜鷹にでも行って忘れちまいな」 うむ  深夜 「夜鷹は

エドノ・シバ

「このような 植木で 前代 支那からはるばるラーメンを作らせえた先代水戸家
 14代目水戸光圀公が満足すると思ったか」

と怒鳴られる 与芝菊次郎

「なんでい こちとら江戸っ子でい 」

とタンカを切る 吉葉菊次郎

「おい 与芝菊次郎 」

「おう 又八」

よ幕末 黒船来航 このごろ流行る 流行歌

「太平の世をば 目覚ます蒸気船 たった四杯で夜も眠れず」

ふーむ 困ったなあ

「水戸班の 大名屋敷か」

「こんなこと 夜鷹にでも行って忘れちまいな」

うむ 


深夜 「夜鷹はここらへんか」

そこへ 「ななんだこの感覚は」

アストラル体に飲み込まれる吉葉菊次郎

そこは 平成13年の リビングだった

「ん なんだこの 立派な建物は」

「ガラス窓 凄いな 舶来品か?」

外に 植えてあるのはなんだ 

「あれ じいちゃん 帰ってきたんだ」

「外にある 花はなんだ 」

「パンジーだよ 」

「うーむ 種子を持ち帰りたいとこだが」

「種が欲しい」

「朝顔ならあるよ 今日勉強したんだ アルカリ性と酸性で色が変わるって」

「あるかりせい? 舶来語か?」

「パンジーはここかな 」

「わりいな あるかりせいとやらに興味を持った 教えてくれ」

「いいよ それより ゲームしよう 盆栽パパ

「これは 一体何だ?」

と白い GAMEのリモコンを渡される吉葉菊次郎

「陶磁器ではないな 軽いぞ」

「この 画面に 写った 盆栽を刈るんだ」

「な…なんだこれは 

江戸太平 400年 これは とてつもない技術だ」

ジーと狩る

「あー お母さんもやりたい 吉葉の血が騒ぐわ」

「お … おもしええや」

「あ あの額縁に飾ってあるのはなんだ?」

動物の植木か このアイデア頂いた

「酸性とアルカリ性は理解したぞ これで素晴らしい庭ができる」

じいちゃん…



「大丈夫か 」

と火付盗賊改鬼平に 目を覚まさせっれる

「う おいらは一体」

「ぼうっと消えて ぼうっと現れたと聞いている」

「ん たもとに 種が」

夢だけど 夢じゃなかった!!

「おう 吉葉菊次郎 大したもんじゃねえか

水戸の 屋敷に 青や赤の南蛮の花を咲かせて

あっぱれと言われるとは」

「あと 動物を模した 植木な あれは面白いぞ」

「さらに 平賀源内の子孫に 子供でも遊べる

植木の カラクリ の玩具 あれ売れてるらしいな」

うむ 

しかし あの家は一体 あの一家は?

ガラス張りで 正月らしい装いをしていたが 暖かかった

あれは暖炉や囲炉裏ではない

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