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« ヴィスタでの midiyoke の使い方 | トップページ | お気に入りのゲーム »

2008年10月12日 (日)

おたくの研究 2ちゃんねるでもここまでいわないよ オタクの研究 岡田斗司夫 オタクはすでに死んでいる あかほりさとる オタク成金

Google

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1318019117&owner_id=23966014こちらを先に呼んでください)
http://okada.otaden.jp/e44130.html
それは 今の第6世代のオタクたちは 子供のころから CCサクラや セーラームーン
http://okada.otaden.jp/
などに触れ 本来 吾妻ひでおなどしか理解できなかった ロリコンの感覚が 理解でき

コミケット(略してコミケ)って知ってる?いやぁ僕も昨年、二十三
才にして初めて行ったんだけど、驚いたねー。これはまぁ、つまりマ
ンガマニアのためのお祭りみたいなもんで、早い話しマンガ同人誌や
ファンジンの即売会なのね。それで何に驚いたっていうと、とにかく
東京中から一万人以上もの少年少女が集まってくるんだけど、その彼
らの異様さね。なんて言うんだろうねぇ、ほら、どこのクラスにもい
るでしょ、運動が全くだめで、休み時間なんかも教室の中に閉じ込も
って、日陰でウジウジと将棋なんかに打ち興じてたりする奴らが。モ
ロあれなんだよね。髪型は七三の長髪でボサボサか、キョーフの刈り
上げ坊っちゃん刈り。イトーヨーカドーや西友でママに買ってきて貰
った980円1980円均一のシャツやスラックスを小粋に着こなし、数年
前はやったRのマークのリーガルのニセ物スニーカーはいて、ショル
ダーバッグをパンパンにふくらませてヨタヨタやってくるんだよ、こ
れが。それで栄養のいき届いてないようなガリガリか、銀ブチメガネ
のつるを額に喰い込ませて笑う白ブタかてな感じで、女なんかはオカ
ッパでたいがいは太ってて、丸太ん棒みたいな太い足を白いハイソッ
クスで包んでたりするんだよね。普段はクラスの片隅でさぁ、目立た
なく暗い目をして、友達の一人もいない、そんな奴らが、どこからわ
いてきたんだろうって首をひねるぐらいにゾロゾロゾロゾロ一万人!
それも普段メチャ暗いぶんだけ、ここぞとばかりに大ハシャギ。アニ
メキャラの衣装をマネてみる奴、ご存知吾妻まんがのブキミスタイル
の奴、ただニタニタと少女にロリコンファンジンを売りつけようとシ
ツコク喰い下がる奴、わけもなく走り廻る奴、もー頭が破裂しそうだ
ったよ。それがだいたいが十代の中高生を中心とする少年少女たちな
んだよね。
 考えてみれば、マンガファンとかコミケに限らずいるよね、アニメ
映画の公開前日に並んで待つ奴、ブルートレインを御自慢のカメラに
収めようと線路で轢き殺されそうになる奴、本棚にビシーッとSFマ
ガジンのバックナンバーと早川の金背銀背のSFシリーズが並んでる
奴とか、マイコンショップでたむろってる牛乳ビン底メガネの理系少
年、アイドルタレントのサイン会に朝早くから行って場所を確保して
る奴、有名進学塾に通ってて勉強取っちゃったら単にイワシ目の愚者
になっちゃうオドオドした態度のボクちゃん、オーディオにかけちゃ
ちょっとうるさいお兄さんとかね。それでこういった人達を、まあ普
通、マニアだとか熱狂的ファンだとか、せーぜーネクラ族だとかなん
とか呼んでるわけだけど、どうもしっくりこない。なにかこういった
人々を、あるいはこういった現象総体を統合する適確な呼び名がいま
だ確立してないのではないかなんて思うのだけれど、それでまぁチョ
イわけあって我々は彼らを『おたく』と命名し、以後そう呼び伝える
ことにしたのだ。
 どうして『おたく』って名づけられたのかとか、『おたく』とは何
かなんて疑問には次回からゆっくりと本格的に答えていくことにして、
でもなんとなく感じつかめるでしょ、君の廻りを見廻してごらん、ホ
ラいたいた、『お・た・く』が――――
 ところでおたく、『おたく』?

 さて前回は、この頃やたら目につく世紀末的ウジャウジャネクラマニ
ア少年達を『おたく』と名づけるってとこまで話したんだよね。『おた
く』の由来については、まぁみんなもさっしがつくと思うけど、たとえ
ば中学生ぐらいのガキがコミケとかアニメ大会とかで友達に「おたくら
さぁ」なんて呼びかけてるのってキモイと思わない。
 そいでまぁきゃつらも男なんだから、思春期ともなればスケベ心のひ
とつも出てくるだろう。けどあのスタイルでしょ、あの喋りでしょ、あ
のセーカクでしょ、女なんか出来るわきゃないんだよね。それに『おた
く』ってさぁ、もう決定的に男性的能力が欠除してんのよね。でたいが
いはミンキーモモとかナナコとかアニメキャラの切り抜きなんか定期入
れに入れてニタニタしてるんだけど、まぁ二次元コンプレックスといお
うか、実物の女とは話しも出来ないわけ。これがもうちょいマシになる
と、女性的存在をあんましアピールしないアイドル歌手のほうへ行った
り、屈折してロリコンしたりするってわけ。それで成熟した女のヌード
写真なんか絶対受けつけないんだよね。僕の知ってる男で、人が親切に
ビニ本見せてやろうってのに、「よせ!キタナイッ」なんてわめいて必
死で目をそらす奴がいたけど、まぁそいつは今『COMIC BOX』
の編集やってるけどさ、そんな感じなんだよ。
 でそういう奴らでも唯一許せるのが、あのおたく雑誌『GORO』で
やってる紀信の激写なのであった。ホラ、くみこクンにお手紙を書いて
みませんか、気に入ったお便りには彼女が返事をくれますっていうあれ
だよ。もう考えただけでゾッとするけど、編集部には何万って『おたく』
からの手紙がギッシリと届いてんだぜ、きっと。オエ~~。げんに最近
出た激写の別冊のお便り欄、もうおたく手紙がいーっぱい。激写が出る
の待ちかねて隣り町の書店まで行ったとか、気に入った女のコは切り
取ってファイルしてるんだけど(ここがいかにもおたく的ね)そのファ
イルを女房にみつかっちゃってヤバイ!なんてゆってる26歳の会社員と
かさ、○○子クンに捧げる詩なんて作ってくる奴はいるわ、もうそんな
のばっか、頭痛くなっちゃったよ。でもいるよね、四畳半の薄汚ない下
宿の本棚にビシーッと『GORO』のバック・ナンバー折り目ひとつつ
けずに保存してる奴が。中には保存用とナニ用に二冊ずつ買ってるって
奴もいるぐらいでさ。
 それにさぁ、奴ら男性的能力が欠除してるせいか妙におカマっぽいん
だよね。二十歳越えた大の男がだよ、お気に入りのアニメキャラのポス
ターが手に入ったとかで、うれしさのあまり「わーい」なんちゃって両
ひざそろえてL字型にうしろに曲げ、ピョンって跳びはねてみせたりさ
(この“両ひざそろえL字曲げぴょんハネ”が奴らのフシギな特徴ね)
ドジ踏んだ時なんか「ぐっすん」なんてゆって泣いたふりしたりさ、キ
モチ悪いんだよホント。だいたいこんな奴らに女なんか出来るわけない
よな。
 でもさぁ、結局世の中誰でも最後は結婚するんだよね。で『おたく』
は誰と結婚するのかなぁってずっと不思議だったんだけど、おそろしい
事実に気づいたね。なんとこれが、『おたく』は『おたくおんな』と結
婚して『おたくこども』を生むのであった。ジャンジャン やぁみんな、

おたくってるぅ?『おたく』って言葉も、もう随分定
着しちゃって、そろそろカギカッコはずしちゃおうと思うんだよ。で、
これからはいちいち断らないけど、おたくっていったら2人称を表す
人称代名詞じゃなくて、普通名詞のことね。「おたくっぽい」とか
「おたくる」なんて形容詞や動詞になったりもするけどさ。まぁその
へんはテキトーに使ってよ。おたくって言葉発明した当時は、誰もそ
の意味知らないじゃん、で、それをいいことに随分遊んだもんだよ。
新宿三丁目にフリースペースっていうマンガ同人誌なんか置いてる本
屋さんがあるんだけど、それがおたく達のたまり場みたくなっててさ、
そこへガールフレンドの高2のユミを連れてったりしては「ホラ、そ
こにもおたく、あそこにもおたく、あっアイツなんか超おたくね」な
んて、おたくを散々おたく呼ばわりしてたのね。奴らおたくの意味な
んかわかんなないもんだから、キョトンって感じで「おしん」の目を
しちゃってんのよ。ユミの奴ったら、もう笑いこらえるのに必死でさ
「キャハハ、やめてよアキオ」なんてまっ赤な顔してやんの。」(*)
 フリスペの一画が敷居みたいので区切られてて、喫茶店まがいのこ
とやってるんだけど、敷居の中から異様な笑い声が聞こえてくるんだ
よね。あれは聞いた奴しかわかんないと思うけどさ、くらあかるーい
っていうか、ナメクジとかヒルに鳴き声があるとしたら、たぶんあん
なじゃないかなぁって感じの、たまんなく不快な笑い声なんだよ。な
んだろうって敷居のむこう側覗きこんだユミの奴「ひっ」とか声あげ
て、ビクンッて条件反射的にのけぞっちゃってさ、ぶるぶる震えてん
の。どうしたんだろうってオレも覗いてみてわかったね、そこにはさ、
おたくの中のおたくって感じの奴らが7~8人ウジゃってたんだよ。
アニメ雑誌だとかポスターだとかテーブルに広げちゃってさ、それを
ネタに自分達だけしか通じない冗談言いあってドヒャドヒャうちわで
大受けしてんの。そのおぞましい光景たるや地獄の祝祭というか、全
日本おたく選手権関東地区大会決勝っていうか、オレ自身おぞけ震っ
ちゃったね。ユミの奴も、鳥肌立っちゃったとか、ジンマシンが出
たーとか身震いしちゃってね、どっからわいてくんのよあのヒトたち、
なんて怒っちゃってんの。
 その後、フリスペ関係者のおたくに詳しい奴に聞いたところによる
と、奴らってのは雨の日も風の日もほとんど毎日やっても(*)ては、
あそこでウジャウジャやってんだってさ。あんまりずっといるもんだ
から二時間以上お断りなんて貼り紙したらしい。そいつも初めはなん
てキモイ連中なんだって思ってたらしいけど、最近じゃ「奴らもここ
しか来る場所がないんだよそれに一人一人はおとなしくていいコたち
だしさ」なんておたくに同情示し始めてやんの。それでフシギに思っ
たんだけど奴らってのは毎日学校が終るとワイワイ集まってきたりす
るんだけどさ、フリスペができる前はいったいどこに棲息してたんだ
ろうね。そいつによると「ああ、奴らはそれまでは一人一人分断され
ていたんだよ」だってさ。
 ユミをなだめながら逃げるようにフリスペを出て、新宿御苑へ行っ
たんだ。御苑の芝生でゴ(*)ミと抱き合いながら、さっきのおたく連
中のことタネに笑い合ったりしてさ。でもお昼過ぎの新宿三丁目って
変なとこだよな、御苑でイチャイチャするカップルか、フリスペを目
指すサファリジャケットで暗い目をしたおたくか、早番のオカマしか
歩いてないんだもんな。

「ぼく達おとなになりたくない」
 さる有名マンガ系ミディコミのヘッドコピーだが、この一文は実に
的確にマンガマニアの本質を言い表している、といえよう。マンガマ
ニア、アニメファン(マニアっていうと随分と重い感じだけど、ファ
ンっていうといかにもC調だね)ロリコンに一貫している体質に、何
としても成熟したくない、ひたすらモラトリアム状態をいついつまで
も保ち続けたい、というものがある。もっともこれは誰しも持ってい
る気持ちで、それはボクもアナタも大会社のシャチョーも同じなんだ
けど、「おたく」の場合ことされそれが強く、ひとたびそのモラトリ
アム志向を指摘されると、10年来の古傷に触られたように過敏に反応
して、時には理論武装しちゃったりして、いかに大人にならないコト
が大事か、ということを説いたりする。
 そんなわけで、皆、マンガ・アニメ文化圏にこだわり続けて、あれ
これちょっかい出してくるオトナに「放っといてくれっ」なんて言っ
て、ひたすらミドルティーンのレベルの思考・感性を保ち続けようと
している。多分、キミはそれを「子供の気持ちを持ち続けること・純
粋な視線を保ち続けること」だと言うだろうが、残念ながら明らかに
それはまちがっている。子供の物の見方、と思春期の人間の物の見方
というのは全然違う。よく年寄りが思春期が如何にヨイ時期であった
が、なんぞと述懐することがあるが、あれは当人たちが回春作用を求
めているだけの話で、思春期の人間というのは実は元来非常に醜いも
んなんである。やたらに思想を持ちたがる年頃でもあるし、せっくす
に目ざめて未熟な前戯で失敗したりもする。フツーの場合、それで、
背のびして大人ぶったりして、段々ホンマモンの大人に近づいていく
んだけど、「おたく」の場合、精神的な面での、総合的な成熟へと向
かうベクトルを一切断っている。結果として残るのは未熟な自己主張
に未熟な思想などなど、未熟と固着のオンパレードとなる。
 実のところ、思春期にはそれ程固執するほどのサムシングはない。
確かにその時期、今までの何の気もなしに読んだり見たりしていたマ
ンガやアニメに、作っている連中の奥深い部分でのコンセプトやなん
やかやが突然、見えてくる、という現象がある。それで聡明になった
のは確か、だが、その時点に留まり続けても何の展開もあろうはずは
ない。やはり大人を目指さなくてはならないワケだ。
 現実問題として、ロリコン雑誌見てニヤツいてる自分を鏡に写して
ごらん、やっぱり不気味なもんだぜ。ましてや、それで大マジにマス
かいてたりするとなるとあまりめでたいとは思えない。
 それで、そういうさびしいお子達、「ちょっとだけ違うお子」が群
れなしておたく集団と化すと実にたまらない、という訳だ。さるロリ
コン漫画家が「おたく少年達も、現実には女の子と仲良くなる機会は
幾らでも転がってるんだから、みんな暗く閉じこもってないで積極的
になればいいのに」と言っていたが、まさにその通りなのだ。
 いずれにせよ、人間誰しもモラトリアム期間のまま一生をすごす、
ということはできない。いつかは、大人にならなくてはならないわけ
で、それに気の持ち方次第でモロモロの社会的アツレキをすり抜けて、
気持ちだけは子供、ということもできるわけで、それはおたく的固執
からなるアイマイな視座よりは数段クリアでピュアなものも可能だろう。
 というのが、我々ちょっとだけオトナのおとなクラブの見解なのだ。 

非生産的な中森明夫です(笑)。イエ~イ!元気でやってるかい。5
か月ぶりの登場だぜえ。『ブリッコ』じゃ3回ほど「おた○の研究」っ
てのを連載して反響いちぢるしかったんだけど、どうやらおた○っての
は差別用語に指定されちまったらしく使えなくなってしまったのだ。で
まぁこーゆー場合、言い換えとゆう手段があったのです。ホラ、口が不
自由な人とか、目が不自由な人ってあるでしょ、そういう言い換えでい
くと、お○くってのは、現実感覚の不自由な人、ファッションセンスに
不自由な人、友達の不自由な人、明るさに不自由な人…ダメだ、なんか
ますます差別っぽくなっちまった。身障者を笑う健常者の中森です(笑)。
宝島少女、ポンプ少年とともに女子大生もバカにする中森です(『東京
おとなクラブ』3号買ってね)。
 いけね、本題に移ろ。ハッキリ言ってぼく岡崎京子ちゃん桜沢エリカ
ちゃんともにダ~イスキ。彼女達のセンスあふれるシティ派感性キラキ
ラまんがのどこをどう突っつけば「おまえらなんか私についてけないだ
ろー、どーせイモじゃねーかという姿勢」(12月号読者欄)なのだ!!被
害妄想もいいとこだぜ、このおた…、おた…、おたふく!!
 でもね、たしかに『ブリッコ』読者が彼女達のまんがに反感持っちゃ
うってのも分かるよーな気もする。11月号の岡崎京子ちゃんなんて「や
っぱ不能・マザコン(童貞をふくむ)ロリコンは少女達にはムッ!とく
るぜ」だもんな。
これは「ブリッコ」誌上で行う発言としてはソートーにカゲキで、『お
た○の研究』なんかよりよっぽどキツイぜ。だって中森明夫に嫌われる
のなんてなんとも思わないだろーけど、キョービの女子高生達に嫌われ
ちゃったわ、やっぱおた○だって傷つくよな。人気投票ワーストに輝く
桜沢エリカちゃんのまんがだって、自らの意思でへーきでフリーセック
スしちゃえるキョービの女子高生達のお話しなんだもの、おた○っての
はホントこのテのまんがには反感持っちゃうのだね。それは彼女達の描
く秀れて現実感覚の供った感性キラキラ少女達の世界が、彼らが現実の
少女達に抱く果てしないコンプレックスを想起させちゃうからだろう。
二次元空間に描かれた少女なら、決して自分を傷つけることも侮辱する
こともない。まして、そーいった弱い男のコ達の欲望を充分に満足でき
るようにキャラクターやストーリーが設定されていれば、彼らがそこに
向かうのも必然といえる。
 ところが京子ちゃんやエリカちゃんのまんがの登場人物達ときたら、
それこそそういったおた○まんがと対極にある世界の女のコ達なんだよ
ね。そしてそんな女のコ達が現実に街にはいっぱい現れてるのだよ。ホ
ント街ではキラキラピカピカ発光した女のコ達が、それこそパソコンゲ
ームの電子音さながらに、キュンキュン音をたてながら元気しちゃって
るんだけど、そーゆーのってとてもわくわくすることだと思わないかい?
ちょっと触れるだけでポップコーンが弾けるみたいな反応を示す鋭敏な
感性を持った女のコ達、たとえばぼくは戸川純や刈野カオリや甲田益也
子や根本聖子やなんかが大好きなのだ。
 そして、まともな服はこれしか持ってないとばかりに中学時代の制服
を着ておとなクラブ編集室に遊びにくる岡崎京子ちゃんや、新宿駅の出
口表示人形エッキー君が撤去されたのに逆上して駅長室に押しかけた桜
沢エリカちゃんの感覚とゆーものにものすごく期待しているし、彼女達
のまんがに接すると、もうすでに何かが起こりつつあるのではないかと
ゆー予感、来るべきものへのある予感を感じてとてもわくわくしてしま
うのである。 この文章の 著作権は中森明夫 中森昭夫 氏に帰属します

Google

オタク論である

評論家の大塚英志や宮崎哲弥派の人がいるように その方面の論壇については

筆者は 詳しくないので 割合するが

2009年刊行の 岡田斗司夫による オタクはすでに死んでいる によれば

おおざっぱにいうと 萌えは ロリコンの延長線であり (これには80年代にあった

女子高生ブームなどに より 少年マガジンが南サヨリを表紙にしたことから

始まる 長い歴史がある 興味があるかたは オタクはすでに死んでいるをよまれるとよい)

また電車男などで 萌えーーーと 言葉を 日常に使う オタクに違和感を覚えた

宅八郎などは 面白い奴がでてきたな と おもしろがっていたが

萌とはなにか

萌えは 第一世代~第3世代までの オタク(第一世代のオタクとは ウルトラマンやヤマトなどの世代 第2世代は ガンダムSFブーム 第三世代は 90年代初頭のサブカルの若者たち) と共感できない オタクだからいいよね 軍事オタクでも 特撮オタクでも 漫画オタク

でも 一緒にいれればいいよねー という オタクの一家団欒が崩れた事が

お宅の大陸がなくなったことが あるのである

SFの崩壊がそうだ 本来 SFとは SFの始祖 ヒューゴーガーンズバックやウェルズ ベルヌ トルーキン マイケルムアコック ファイティン グファンタジー コナン など(FTが混じっているが これは著者が 好きなので 加えることにした) を読み アジモフ ハインライン クラーク

などのSF御三家を読み さらに 未訳のハードブックを 読むことで SFファンの第一歩を

踏み出すという ならわしが SFファンの間であった 

しかし スターウォーズが 公開されてから 状況は一変する

消費しか考えない SFファンが増えることにより それまで わびさびの世界だった

SF界が 変わった 映像とは恐ろしいもので スターウォーズの 冒頭で

SFのわびさびが 瞬時に理解できるようになったのだ

わびさびとは 茶道用語で 修練を積んだものだけがわかる 感覚のことであり

禅の教えから発端する 釈迦は 花をみて微笑んだ

一部の弟子は わかった と 思った だが 普通の修行僧では 理解できなかった

 修行が足りないからだ これが わびさびである

では なぜ わびさびの話をするのか

それは 今の第6世代のオタクたちは 子供のころから CCサクラや セーラームーン

などに触れ 本来 吾妻ひでおなどしか理解できなかった ロリコンの感覚が 理解でき

それを萌えと 呼んだからだ

ここで 一般のオタクは 萌が理解できない そして 岡田さんは 研究を進めているうちに

恐ろしいことに 理解できた

オタク趣味は モラトリアムの精神ではないかと

そこで この オタクの研究に出てくる オタクは モラトリアムである※1

という のが それ オタクイコールモラトリアム

社会的に 危険な存在であり また それらが 生み出す作品が

オタクのモラトリアム精神を 引き出していることに 岡田さんは 著作で警告する

つまり オタクは 死んでいる こういうことだ

また クリエイター思考のない オタクが増え 岡田さんは

おたくのビデオ オタク額研究などで 啓蒙し続けてきた オタクイコール 新人類ではない

という ことにも おかしさを感じた テレビチャンピオンに出席した 岡田さんは

同人誌を作る オタクは理解できるが 声優の脚本や 銀河英雄伝説のぷらも

などに 価値観を見出す かれらを見て お宅はすでに死んでいるとかんじたのだ

それは金で買えるものであり お宅とは 本来 お金で買えないものを

作り出すパワーがあると おたくのビデオや オタク額研究で 啓蒙し続けてきた

かれの プライドが 許さなかったのだろう それは お宅じゃないと

話は変わるのだが 最近 もう一冊 オタクを冠した 本を 読了した

あかほりさとる オタク成金 

この本には 俺はオタクだよ ヤッターマンを見て pc88のロリータ2をやったからな

と豪語しているが ファッションとしてのオタクとしか感じられなかった

彼はこういう オタクは こういうのとくいなんじゃない 紅いスポーツカーに載って

バラの花束を プロポーズしたんだ 奥さんに 

なんとなく 価値観がずれていると思うのだが

彼はオタクには ライトノベルはかけない 「まず趣味が アニメか ゲームだったら

そく俺の弟子失格 ラノベ作者にはなれないね それよか あんたがオタクじゃないていうのなら話は別だぜ オタクの狭い視野でしか見れない世界以外をあんたは知ってるんだから」

と こうかたる だが この本は 岡田さんが 言う オタク モラトリアム説が正しければ

恐ろしい ことを語っていることに 慄然とした 

「まず出来上がった原稿は 誰にも見せないこと 君の持ち味ってやつが消えちゃうからな

書いて書いて書きまくる それから 自分が萌える キャラを 創造する そして

キャラを 動かす マンが見たく 俺は少年ジャンプから 学んだね

描写は必要ない 必殺技さえ 唱えておけば あとは マンガアニメ世代の連中が

勝手に 先頭シーンを 描いてくれるよ 頭の中で」

これは 萌えキャラを作って モラトリアムの世界に引きずり込む一歩ではないかと

筆者は恐怖する 

そして あかほりさとるの本をよんだ 若者がそのとおりに 萌えキャラを量産すれば

本当に オタクは 死んだこととなる

これは 社会の病理ではないだろうか

この本は 危険な本である

話を戻そう 

岡田さんは こうかたる 第4世代の オタクから腐り始めたと

いわゆる エヴァオタクである

彼らは 哲学者や 文壇などを 巻き込み 社会的な現象となったエヴァンゲリオンという作品 に対して アイディンティティを持ってしまったこととなったのだ

中森昭雄氏のオタクの研究では 彼らは 人には理解できない趣味をもつ いわゆる

きもちわるい人々だと自覚しているが エヴァファンは 自分が一般人だと思い込み

それが 他人とのいさ であり 自分のよりどころであり フェミニズムの様に

自分が傷つけられた 一般人なのに オタクに扱われた と 思い込む事になってしまった

ほんらい わびさびであった オタク文化は 理解できないのはおかしいと思い込む

エヴァオタクが増えだしたことから おかしくなり出した としている

そして 岡田さんは言う オタクは捨てて 大人になろうYO!

これって どこかで 聞いた 主張だが…って 中森昭雄のお宅の研究

そのままじゃないか オタクはすでに死んでいるならばどうすればよいのか

すでに死んだSFに眼を向けてみよう

ハリウッド映画は SFばかりだ 宇宙戦争 ディープインパクト スターウォーズのリメイク
マトリックス

SFは死んでも SF作品は 作り続けられる

同じように オタクは死んだ しかし オタク作品は作られ続けるだろう

 

と豪語しているが ファッションとしてのオタクとしか感じられなかった
彼はこういう オタクは こういうのとくいなんじゃない 紅いスポーツカーに載って
バラの花束を プロポーズしたんだ 奥さんに 
なんとなく 価値観がずれていると思うのだが
彼はオタクには ライトノベルはかけない 「まず趣味が アニメか ゲームだったら
そく俺の弟子失格 ラノベ作者にはなれないね それよか あんたがオタクじゃないていうのなら話は別だぜ オタクの狭い視野でしか見れない世界以外をあんたは知ってるんだから」
と こうかたる だが この本は 岡田さんが 言う オタク モラトリアム説が正しければ

恐ろしい ことを語っていることに 慄然とした 

「まず出来上がった原稿は 誰にも見せないこと 君の持ち味ってやつが消えちゃうからな
絶対見せちゃだめだぜ みせたらそこで あんたのラノベ作家人生は終わる
書いて書いて書きまくる それから 自分が萌える キャラを 創造する そして
キャラを 動かす マンが見たく 俺は少年ジャンプから 学んだね
描写は必要ない 必殺技さえ 唱えておけば あとは マンガアニメ世代の連中が
勝手に 先頭シーンを 描いてくれるよ 頭の中で」
これは 萌えキャラを作って モラトリアムの世界に引きずり込む一歩ではないかと
筆者は恐怖する 
そして あかほりさとるの本をよんだ 若者がそのとおりに 萌えキャラを量産すれば
本当に オタクは 死んだこととなる
これは 社会の病理ではないだろうか

この本は 危険な本である

話を戻そう 

岡田さんは こうかたる 第4世代の オタクから腐り始めたと
いわゆる エヴァオタクである(ポスト エヴァンゲリオン症候群 セカイ系 ※1)

彼らは 哲学者や 文壇などを 巻き込み 社会的な現象となったエヴァンゲリオンという作品 に対して アイディンティティを持ってしまったこととなったのだ

中森昭雄氏のオタクの研究では 彼らは 人には理解できない趣味をもつ いわゆる
きもちわるい人々だと自覚しているが エヴァファンは 自分が一般人だと思い込み
それが 他人とのいさ であり 自分のよりどころであり フェミニズムの様に
自分が傷つけられた 一般人なのに オタクに扱われた と 思い込む事になってしまった
ほんらい わびさびであった オタク文化は 理解できないのはおかしいと思い込む
彼らは 理解できないことに反論し 攻撃的なまでに 反論する このタイプが増え始めたときから
オタクがおかしくなり始めた
エヴァオタクが増えだしたことから おかしくなり出した としている
そして 岡田さんは言う オタクは捨てて 大人になろうYO!
これって どこかで 聞いた 主張だが…って 中森昭雄のお宅の研究
そのままじゃないか  


アグネスチャンが 規制しない限りは

※1ゲーム・ライター元長柾木は、セカイ系とは「世界をコントロールしようという意志」と「成長という観念への拒絶の意志」という二つの根幹概念をもつ作品群のことであり、代表するのが、それぞれ清涼院流水のJDCシリーズと上遠野浩平のブギーポップシリーズだとした[17]。清涼院の小説である『カーニバル・イヴ』(1997年)中の「社会派ではなく世界派として小説とは異なる大説を目指す」という言葉を元長は「セカイ系宣言」とみなし[18]、翌年に発表された上遠野『ブギーポップは笑わない』と合わせてセカイ系の代表的存在とした。元長によれば、それまでのジュブナイル小説からライトノベルが枝分かれしたのは、清涼院や上遠野が示した「セカイ系的なもの」の有無であり[19]、これに従えばライトノベルはすべてセカイ系である。

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新 オタク族の研究」カテゴリの記事

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