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« お父さんがレゲエでレッドゾーンへ突入しても平気だぜ | トップページ | エアーマンとの対話 »

2008年3月17日 (月)

ANGEL エンジェル

Google

「なんで 栄養ドリンクが 体をあっためるのを知ってるか RUSH (ラッシュ)みたくさ」

「なんで?」

彼女は 透き通るような声でいった

「栄養ドリンクには ニコチンと …正確にはニコチン酸アミドが タバコ3本分と

カフェインと アルコールが入っているからさ」

「ふうん」

「ニコチンの鎮静作用と カフェインの興奮作用と アルコールの酩酊効果が

体に入ってきて 

体が 驚くんだぜ 3種類の 作用が働いてな」

そういいながら 川崎で ボートに乗りながら ゆらめく 工場の光を眺めていた

製油所の 燃えるガスの煙突 様々な色の輝きをもった 光の渦

まるで 夜明けの様にきらびやかに 輝いていた

ポストモダン… そう これはポストモダンだ

(ポストモダンとは 映画ブレードランナーに代表されるような

ゴチャゴチャした 色彩や 美術様式のこと)

「ポストモダンだな… 」

俺は タバコに火をつけた ZIPPOの 1935モデルで 

こいつは 友達から 誕生日プレゼントで 貰ったやつだ

インターネットで調べてみたら 2007年の頃 アメリカやヨーロッパで 発売されるのを先行して日本で発売されたモデル

つまり 2008年の時点で zippoの最先端で 古いモデル

アンビバレンツ(二律反意)な 魅力をもった モデルさ

タバコは 三つある キャビン マルボロ クール( KOOL )

俺はKOOLに 灯をつけて 

街を眺めた 

女は コミニュティを作りたがるが 男は 相手を蹴落とすことに快感を覚える

というのを 女はなぜ突然 怒りだすのか という 本で読んだ

なんでも女性は 古代 …

やめよう 人を枠に嵌めるのは空しくなるだけだ

目の前にある 名前も知らない 花を摘んだ

・…

第一の手書記

… なにもない部屋 ただ タイプライターがそこにあった

無が あるだけだ 

書き出した タイプライターに ただ綴り つづける

♪なにを書こうか ジュークボックスで~

とブルーハーツの 歌が頭をよぎった

いや なにをかけようか ジュークボックスで だ

なにも思いつかない 目の前のタイプライターは何も言わない

映画の批評でもしようか 好きな映画 マトリックス ブレードランナー

ブラックレイン 羊たちの沈黙 未来世紀ブラジル

2001年宇宙の旅 ビデオドローム 宇宙戦争 アルマゲドン

なぜか 思いつくのはSF映画ばかりだ 

アジア映画 ポリスストーリー 燃えよドラゴン 怒りの鉄拳 酔拳2

ああ なつかしいな カンフー映画は 青春でなければ楽しめないのだな…

   

若い時に ブルースリーに 興奮した もちろん性的な意味じゃない

今では そういう感情も起きなくなっている

年を取ったな

感じるんだ ただ 考えるな か?

考えるな 感じるんだ?か

無の中で咆哮を 放つ 頭脳の中

日本映画も あったな

黒沢明の 乱 本当の戦争をしているようで 衝撃を受けた

かもめ食堂なんてのもあったな

思いつくまま タイプライターにうち続ける… 

タイプライターは 銀色に光るフォルムで 押し黙ったままだ

日本映画 犬神家の一族なんてのもあったな  いしがみ 

いや石坂浩二が なにもかわらないまま なにもかわらないまま

の演技をしていた 

市川昆の 映像のすばらしさが 表現されていたすばらしい作品だった

おしい 人材をなくしたな 

そういえば大槻ケンヂが 寄与まろ じゃない スケキヨっていう アルバムをだした

彼は著作の グミチョコレートパインアップルの中で 主人公は監督 映像監督になる

道を選んだっけ 大槻ケンヂが 映画監督になったら

おそらく スケキヨという映画を撮っていただろう

いや 特撮かな 

ダメ人間の映画など面白いかもしれない

ああ タイプを打つごとに 頭から 燃え尽きるのを感じる

♪けだるく ぶっぱなす ナイス言葉

だれだか 忘れた 日本語ラッパーの 歌詞の 一部

ラッパーか あこがれた 

昔のことおもいだすのもいやだが 高校生の頃

六本木ダンシングクイーンで歌った記憶がある

♪ 人々は救いを求めてる ドロドロのオカルトじゃなくてやさしい言葉もとめてる

週末は終末 そんな 噂はびこってる だれかさんの大予言 みごとにはずれてるの終末論

泣いてる奴 たくさんいる わらえないやつ 俺もその一人になりかけた

裏切りやがった キングギドラ おちなかった 空からのちから 

現れなかった ユー エフ オー だがゆるす 電磁波放つ

俺にとっての表現方法  最強無敵の 証言方法 証言いらいの 最高の表現方法

 

ばっくれやがった テレビタックル くだらねえこといってる ふざけてる よくわかんねーけど 狂ってる

人が死ぬのが 嬉しいか

一曲きかす この先のライム 旅に出るお前らに 伝えとく

一曲きかす この先のライム 旅に出る お前らに伝えとく

人々は 救いをもとめてる やさしい言葉もとめてる 人々はラップを求めてる

誰かが死んじゃう ドラマのなか 今日という名の時間がある

もらったやさしさ 心に入れよう あすに出会おう ミート トゥモロウ

おもいだした 若くて 才能に溢れていた 自分を思い出した

懐かしい記憶 忌まわしい記憶もある

僕は じへいすぺくとらむと せいしんかのせんせいから いわれました

じへいすぺくとらむとは きおくが ふらっしゅばっくすることです

ぼくのばあいは はずかしいきおくがよみがえります

おーすとらりあにほーむすていしたとき しっくすたいむを せっくすたいむとききちがえて

ききなおしたことです

せいしんびょういんににゅういいんしたときに うつろになっているおんなのこの

かみをたらしているおんなんおこのことを 「さだこみたい」っていって

ちかくにいた たいとなじょせいから むしされたことです

はじのおおいじんせいをおくってきました

ちゅうがくこうのときの ほてるのだしもので しゅうがくりょこうの しゃどうまんの

だしもので まわりの くうきをよめずに さるやまやれだとか でんしゃやれだとかいったことが

また ばか入ってるよ ってめでみられたことが あります

てずかおさむのまんがのまねをして しょうがくこうのころ えをひきさいたきおくもあります

せっかくうまくかけてたのにって せんせいにおこられて ぎゃくたいされました

くうきがよめないのです

じへいすぺくとらむのためです 

しょうがくこうさんねんせいのとき りこーだーがみつからなくて

ひっしにさがしました ほんだせんせいに おんがくのじかんなのに

「みつかりませんでした 」 っていって クラス中のみんなから 笑われました

そうだ おもいだした あの時 俺の中の獣が咆哮を上げたのだ

そして 音楽はモーツアルトから HIPHOPへ 

パンクへ 虐げられた者たちの鎮魂歌を 歌いあげる 音楽に 目覚めたのだ

あのときだ 今でも 思い出せる あの 時の咆哮

魂が もだえ苦しみ ねじれ むせび泣くような咆哮をあげたのだ

俺の体は乗っ取られた 咆哮をあげたけだものは 俺に襲いかかってきて

無数の牙に 飲み込まれたのだ 

統合失調症 精神分裂病 あのときに なったのだ

毒牙にかかった 俺は 俺は…

ただひたすら 泣きたい 今は 泣きたくて 泣きたくてしょうがない

一人では 解決できない 我 闘争よ 

流れよ 我涙と警官は言った

あの時 アンドロイドになっていた自分と ストリートに 憧れる自分が 二つに分かれたのだ

♪狂った価値観 がまんは無しさ 

タイプを置いた ゆっくり タバコを吸って吐いた

一条の光がさしこんできた 黒い魔物が 俺を襲うように ラグクラフトの作品のように

俺を襲ってきた

スティーブンキングの ポストマンのように 近所の 牛乳瓶に 毒物を入れたい気分だ

ああ なにもかも わからぬまま なにもかも 無駄になったのだ

毒入りのスポンジケーキが食べたい 縮みゆく薬で わが魂を 消し去りたい

聞くもの見るもの だれもかれもが なにもかもが おれを 責め立てる

妄想は 荘厳な音楽のみが とりさらってくれる そこに立ってくれ!!

我 魂は 魂パクは 浮かび続ける 限りない 人々のためにあるのだ

私は 考える だから 存在

だが 量子力学では それは ありえない シュレンガーの猫 シュレーディンガーの猫(シュレーディンガーのねこ) 

毒薬をいれた ボックスに猫を入れる

毒が爆発する スイッチは 猫が押す

では猫は死んでいるのか いきているのか 

答えは 量子力学の世界が 答えてくれる

顕微鏡でのぞいた 素粒子は 常に 不安定だ

だが 観測はできる 

では 皿の上にある素粒子は どういう形をしているか

測定不可能なブラックボックスを 観測できる 

つまり 時空は 分岐するのだ

64の6乗に 並行する 世界があり 

その世界には タイムループする世界と パラドックスがある世界がある

昔のSF タイムシップ(96)で 習ったことだ

こいつをしってから だいぶ 気が楽になった

ああしておけばよかった こうしておけばよかった とか思わなくて済むからな

俺が 女の時空もあるし 病気でなく 健康でフリーターなんかやって 

健全な 若者である 時空もある 

いつだったか おざきさんを ころそうと ワインの瓶をもって

頭上に振り下ろす 妄想をもっていた

それくらいやらないとわからないんだ あいつは!!

計画はこうだ

あいてに聞く 「殴っていいですか そうしないと 気が済みません」

「いい」といったら 用意したワインの瓶をとりだす

頭上に ふりおろす  同意の上での 事と テープレコーダーを 警察に提出する

そういう 次元があるのも おれのこころをなぐさみにしてくれた

計画どおりにいってたら 俺は リベンジ遂行し

それ 筋書き通りだ

解放される 殺意の波動から 

常に 殺意は湧いてくる とめどなくだ

あしーもとに からみーつく ながい かみをけええって マシンが叫ぶ

くるった朝の光にも似たあ 二番か 殺しの 歌が~ マシンが叫ぶ

おちつこう タイプを 置いた 

狂人には 狂人にしか わからない世界があるのだ

健康的な 精神 肉体 欲しい イカロスが 太陽を求めたように

ジークフリートが 永遠の生命を求めたように

私は 欲しいのだ 健全で明るく テニスコートで 笑いながら テニスをするような

世界が 

増え続ける 魔物は 後ろでいった

「なんで人間を 信用するんだ だまされるとかかんがえないのか」

おれは 人を愛していない 愛されることも望んでいない それは悲劇である

喧嘩にまけたからか 故人の言葉をひも解くと

喧嘩はするな するなら勝て あいてがこりごりするほどな 財布のゆるすかぎり身の回りのものは気をかけるがよい

だが華美は禁物 たいてい着る物で 人柄がわかるというものだからな

まだくちばしの黄色い 羽も生えていない ようなお調子者とやたら手を握って

掌に まめをこしらえるでないぞ 

いちばんだいじなことは 己に忠実になれ 

高校の頃だ ふざけて 殴りあって 顔面に パンチを食らい

眼の骨が折れたことがあった あのときから 俺の中は 覇気が消え

王道をあゆめなくなったのだろうか

そして 復讐のために 気が狂った ハムレットのように

生か 死かそれがもんだいだ おとこらしく 死ぬのも潔いが しかし

と どんどん 負け犬のオーラをまとうようになったのか

俺は どうやって 変わればいい どうやって この無の世界から脱出すればいいのだ

ハムレットは 劇をやった そして 復讐をとげた

寺山修二は 自分の おいたちは虚構だらけだ といって

映画を作った ふうせんおんなも 恐山も 上京の時の決意も

うそで塗り固めれた 虚構だ すべては

そう 

おかあさんに捧げる歌を作った

 いつでも わるいことばかりしててごめんね

 というすなおな気持ちを表現した のだ そして それを @悪ぶってるんじゃねえよと

脅したやつがいた そいつが おれから 作詞の才能を取っていった

あれを言われなければ 作詞家 大槻ケンヂのような作詞家になれたのかもしれない

いや なっている 

ドラえもんは間違っている!! セワシ君はうそつきだ!!

彼らは 未来は変わらない 電車や 飛行機で旅するのと同じだ

と 言ったが なんという戯言をほざくのだ

量子力学には タイムパラドックスは 存在しない

親を殺した 未来と 親を殺さなかった 未来があるだけだ

彼らは 嘘をついている 量子力学の世界では 未来は分岐し

のびたが セワシ君にあわなかった 未来と セワシ君にあった未来に分かれるだけだ

ラッパーで生計を立てることをあきらめた俺は

未来がなかった 

手に入るものはなんでもやった

劇作家になるために シェークスピアや 手塚治虫を 金の許す限り 買った

劇作法もならった 

俺は それでも だめだった 

出来上がった作品はこうだ

王の道

竜騎士 エルンスト ジークフリートと 騎士ラピュセル


(   桟橋 スパイク(突撃槍)やランス(突撃槍)などを

持った 軍勢どうしが ぶつかり合う

「おうおう おうおう おうおう」

(   とラピュセルはランスを振りかざすと

にっくき 宿敵 ドイツ兵を打ち破る

「わあああ」

(  そしてドイツ王の前に

「ラピュセルよ 常に仮面を脱がぬ 騎士よ

貴様の正体は ばれている…… 女だとな」

(   画面黒く反転

(   舞台はフランスのブァ-の宮殿

「いやらしい いやらしい いやらしいねえ」

「なにをなさいます 奥様……」

「あんたの顔がいやらしいのさ 」

(   シャトー(尖塔の上で行われる隠微な会話は

執事 ラ・メルク と女王の カタリア の間で行われる

「ああ 奥さま……」

(   画面……黒く 反転 

「フランス王朝の誇りたかき 血筋 エニシダの血筋に

貴様は 執事をこの末席にくわえようというのか……!!」

「いえ…… そんなつもりでは」

「断頭台にのせろ このおろかものめ ……」

「ああ ……」

(   セーヌ川が泣いている様に流れている

「ああ 私のあかちゃん わたしのあかちゃんを

河へなんか流さないで」

(   とフランス王に許しをこうカタリナ

「何度もいったはずだ 執事をこのフランス王朝に加えるきなど全くないとな」

「このひとでないし!!」

(   ああ……流されていく 

(   隣国ドイツ 
プレ-トメイル(完全鎧を来た 男が現れる

歌う

「ロマンと音楽 ウィーン 素晴らしい国」

「小説なんぞ 戯曲なんぞ 女の読む物

おとこなら 高鳴るロマンと この一片に込めよ

ゲルマン魂 鉄 騎士 ワルキュ-レ 北欧の神話 バイキング

ゴス すべて蛮族の者だが そこにははかりしれないロマンがある!!」

(   そこに二人の兵士が現れる

    ひとりは 剣の騎士 もうひとりは槍をかたにつかえている

ボン「ああ サリエリ そうかっかするでねえ」

サリエリ「 うるせえぞ なにが赤鉄の死神 騎士団長ヴォルフガング・アマデウス・モ-ツアルト

    俺は あの男に今まで109連敗してきたんだ」

ボン 「おやあ ? 赤子が流れていく………」

サリエリ「 ほっとけ……… 野犬にでもくわれらあ」

「ばか野郎 おいおっかけるぞ」

「ああ 可愛い女の子でねえか…… うんん

これは!!」

「どうした?」

「こいつは たまげた フランス女王のむすめだ」

(   と首に掛かった ペンダントを見る

「なに敵国 フランスのならば 殺すまでよ」

「やめねえか…… それでも誇りたかき ドイツのニ-ネンベルグ騎士団の

一員か!!」
(   壇上より現れる男 すらりとした鎧に シナヤカな真紅のマント


「騎士団長 ヴォルフガング・アマデウス・モ-ツアルト!! きさま……」

「おお おいらは しらねえぞ あばよ」

(   場面代わり ボンの家 お菓子の家の様な外見に

中では赤子が寝ている

ボン「さあ さあ いいこだね…」

ボンの奥「まったく うちのばか亭主ときたら……

その娘をどうやって 育てていくつもりだい」

「ああ フランスの女って 高く売れるんだろうね ひひひ」

「ばっかゆうでねえ おれは こうしゃべりはまだいなかもんだし

でも 村一番のちからもちを 騎士団長ヴォルフガング・アマデウス・モ-ツアルト様に見初められただけの男だけの

だけんど ゲルマンのジークフリート騎士団の一員だ

この国では 貴族よりも騎士や兵がちからをものいう

こいつはおれの息子として りっぱな兵隊さんにそだてあげ

かならず この祖国 栄光あるゲルマン人にそだてあげてみせるんだ」

「はいはい……」

(   そして 14年の歳月

「おかあさま やめてください」

「いまいましい女だねえ…… フランス娘はきらいなんだよ」

とラ・ピュセルをぶつ 

ボンの奥 

「やめないか……!!」

と 止める ボン

「だいじょうぶか ……ようし ようし 

おい おまえ」

「なんだいあんた」

「なんで このラ・ピュセルをぶつんだ……」

「……きにいらないからさ ドイツ女の几帳面さを

馬鹿にするような 鼻持ちならない態度 目付き 

どれもこれも ……」

「やめねええか…… ラ・ピュセル…… おまえをあずけることにしたんだ」

「…… 」

「真紅のマントの騎士団長 モ-ツアルト様にな」

「…… ふん あんたなんかだいきらいだよ」

「やれやれ 」

「おとうさん …… これからあたしは……」

「いいんだよ サリエリは国をおんだされたんだ 

モ-ツアルトの暗殺計画を失敗して

おまえを女だとしってるのは このとおさんと

モーツアルト様だけだ」

「…… 」

「さあ 顔をかくさないとな……

この仮面を被りなさい」

「これは……」

「父さんが 20年使っていた 鉄仮面だ

こいつをかぶっていれば 弓矢もマスケット銃(火縄銃)も

おそれることはない」

「ありがとうございます とおさん」

「さあ いこう」

(   騎士団詰め所にて

「がははははは フランスのおお馬鹿どもの顔をみたか

わけえの」

と 酒をかっくらう 男 副団長 ファウスト 

「フン …… いつかこの国にも軍事大国は滅びる

そう 中国の軍事研究家はいったんだよ マキュベリもな 」

(   と参謀ゲーテは言った

「黒騎士…… ここにまいるぞ」

と 片目の男が現れる

「おう !! 黒騎士どの」

「ボン どのの息子 エルンスト・ゴッフ 恐ろしい程の腕前だ」

「ああ ? 」

「貴公等も いってみてくるとよい」

「んあ いってくるか ファウスト」

「ああ ゲーテ」

( 戦士 訓練場) 

「馬鹿な!! モ-ツアルト殿がおされているだと?!」

「こいつは……祖国に勝利をもたらす 上玉かもしれないな」

(   と驚く 二人

「やるな…… 」

「はあ はあ はあ」

「きにいったぞ…… ボン よく教育した」
と真紅のマントのウルフガング・アマデウス・モ-ツアルトは言った
「ははっ!!」

「よい楽にしろ…… ヤリの教育は誰より? 」

「はい!! お父さんと ランス研究家のネ-ネンベルグ・ト-ル教授から学びました」
「ふうむ きにいった 良く育て上げたな……」

「おう おう なんだ 仮面なんかして この騎士は」

と道化 チャクルスが現れる

「まるで みちゃあいけねえ秘密でもあるのかい 

みちゃあいけねえ秘密があると みたくなるのがひとの心」

「やめぬか……」

「うわあ 王様にはかなわねえ」

「は!!」

(   ドイツ公 バロン・エッシンバッハ・ロ-ウ王が現れ
かしこまる モ-ツアルト

「おおう 地竜フォ-ニバルをうちたおした ジ-クフリ-トにも劣らぬ 技よ

道化チャクルスよ このエルンストは 幼い時に顔に火傷を追った

それでは ドイツの乙女にもてぬ せめてもの父の心と

しって このような仮面をかぶせた」

「ならいいや- ば-い」

(   道化は 出て行く

「うむ騎士団長を集まったところで貴公等に檄をとばそう

 きたるべく Dの日に この騎士団はフランスと

火蓋を切る 貴公等の奮闘を期待する」

「ははは」


イングランド・ドイツ風戯曲

「おお イングラ--ンド!! 処女の様な 仮面を被った乙女に

素晴らしき アーサー王の獅子 王道

12の騎士は 円卓に集い 

泉の魔法使い マ-リンの立てた計略は天分をイングランドにもたらす

このイングランドよ 」

(   イングランド騎士たちが 円卓に集い
食も忘れ 軍儀をしている

マ-リン「おお アーサー王よ イングランドの騎士よ

フランス・ドイツの連合軍が このイングランドを荒そうと

計略を立てておりまする」

軍師ランスロット「うむ 泉のじいさま マ-リン様よ

恐らく きゃつらは イスパニア(スペイン)に舟を借り

このイングランドを滅ぼしに参りましょう

イスパニアと同盟を 」

「それはできませぬ ランスロット様」

「なにゆえに?」

「は…… イスパニアは鬼道 イスパニアと手を結ぶならば

職人オランダと結びましょう 」

「オランダか イタリアと結びたい」

「隣国と同盟を結ぶ物は 滅びると古来より歴史に学べば

 イタリアに外交官をつかわせい!!」

「ははは!!」

(   アルジェ港 にて1人の外交官と秘書1人が下り立った

カモメに桟橋 ナポリのさんさんと輝く太陽

ミルドレットと

「おお オ- ソレミヨ-」

(   と歌う水夫

「 さて せっかく本場にきたんですから 

カフェにでもいきましょうか」


(   イタリアのカフェ
「紅茶!!」

「?」

「紅茶を出せ」

「オ・ノ-----・!!」

「ないというのか…… では珈琲?」

「珈琲?! おお カップチ-ニ?

グラッチェ!グラッチェ!(めでてえ めでてえ 」
   (と男はずらりと並んだ珈琲のリストを並べる

「エスソプレッソ アメリカ-ネ カプチ-二 
……………… 全部で200種類はあるぞ!?

なにが一体どうなっているんだ?」

ミルドレット「ああ 通訳の方がいらっしゃいました」




(ナポリ王の目前

ナポリ王「セニュ-リ よくきました イタリアへ」

「うむ …… 実は ドイツとフランスの同盟の話は聞いたな」

「はい ききました あの最強の歩兵ビスマルク一個師団と

フランスの騎兵隊が 手を結んだという事ですな」

「ふうむ イタリアは弱い兵とはいえ 地中海では

強力な力を持っている 経済制裁といきたい」

「ふう そんな事よりも」

「……そんなこと?!

一国の存続が危ういのだぞ!!」

「いえ…… 王は変わる物ですよ イタリアなんぞは

毎日の様に 王が 毒薬で変わっていきます」

「なんという国だ!!

この国は何と言う国なのだ!!」

「王道ですか わがイタリアは香道 

素晴らしい日々が遅れればそれで良いのです」

「……どうやら 交渉は決裂しそうな様子だな」

「そのとおりですなあ…… こちらとしても

はいはい聞いて 外向するわけにはいきませんので」

(   とそこに 一人の水夫風の男が

「あ あの イタリア商船が…… イギリス海賊に襲われて

全滅…… 」

「なんと?!」

「オランダの帆船技術は世界一

それを輸入できるのはこのハンザ同盟を結んだ

イギリスだけ…… まさに少数精鋭……

イギリス海軍 さて 手を結びましょう……」

「うぬぬぬぬぬ 分かった 地中海の商館に

禁止令をだそう」

「そんのかわり イスパニアからの護衛は……」

「勿論 しましょう」

「では 」

「うぬぬぬぬ ……私は暗殺される……」


(   イギリス王の前に伝令



「ナポリ王が死んだ?!」

「ははは!!!」

「ナポリ王が死んだ?! 」

「はい」

「何度も言おう ナポリ王が死んだというのか?!」

「・・・・」

「なんということだ ナポリ王が死んだのならば

経済制裁は」

「新しい王に外交に行きますか」

「いや…… それはしなくてよい

やはり オランダと同盟を結ぶか……」
「いや……もはや王者の 運こそ我らが力よ 迫撃するぞ」
 「しかし…… 」
「小賢しい策略もなにもかも捨てた さあ このアーサーはなにもない」
ただ風格だけが 我にある」
ドイツ フランス側
(   ずらりと並んだ 騎士たち

フランス王 

ドイツ王

紅の騎士 ウォルフガング・アマデウス・モーツアルト・ジュニア

銀色の乙女 ラピュセル

竜殺し エルンスト・ジ-クフリ-ト

青き銃士 ラコッティ

最強の知性 ゲーテ参謀

赤き銃士 ラベル

伏龍ツバイツラ-・ベートー・ベン

白き銃士 ト-レス

狡猾な騎士 アントニ-オ・サリエリ・ジュニア

ドイツ騎士団最強の武力 ファウスト

無敵騎兵団 レオナ-ト-

龍の槍 ボン・ゴッフ・ジュニア  

全員「 いかにイギリスが王道を歩もうとも  

この13人そろいぶみ 最強の騎士団には

適うまい」

全員「しかもイギリスは金がない!!

やつらは ロングボウ・メン(長弓部隊 などおそるに足らず」

全員「さあ 出かけよう!!」

と舟に乗り込む


ラピュセル・ジ-クフリ-ト「ああ 恋に身を焦がす物は 衣をも変える

うちはてた物は 面妖も変わる」

ファウスト「そのような 韻文はどこでならった ジークフリート」

ゲーテ「いや ラピュセルであったな 銀色の乙女」

ラピュセル・ジークフリート「いやいや フランスで ラコッティ殿は

韻文の天才で 」

アマデウス「さよう あのイングランドのほのおに

この舟の 帆にほえる どうかな」

ラベル「ははは ドイツはまだまだあまいですな」

ボン「よくわからんが面白い」

ベ-ト-「はるかなり 大陸 思い出深き 未力」

トレース「ほほう なかなか飲み込みが早い たった3秒でそこまで覚えるとは」

サリエリ「海は広くも 山も広く 世界は我が腕にある」

一同「……」

フランス王「ビールに喉をこがされて うげえええ」

ドイツ王 「ワインは悪酔いをする う--い」

ドイツ王 「なんという甘さじゃ なんというしつこさじゃフランス料理は」

フランス王 「なんという辛さじゃ なんというまずさじゃドイツ料理」

フランス兵「さあぬかるなよ フランス騎士ども

胸の薔薇は情熱だけではないことをイングランドにおもいしらせてやるんだ

僕らは かけぬける あの山を あの山を

ああ さあ 進もう 僕らは すばらいい

みなぎる力 ぼくに エスプリ(いきる喜び)

いいかい この音楽に聞きながら 宇宙を旅する

夢をみるんだ 本当だよ

ああ 進もう 薔薇の道を

ろ-ぜいんすゆたいんを さあ 見事にちりばめられた

騎士の心に 道びっかれ さあ すすもう

本当にう僕たちは 天才さ さいこうさ 

僕たちこそ 宇宙にちらばら 皆様のみたま

ああ この生み海原

この生み突然 破裂する

この世界にうもれた財宝

このタカラ島にある みづくり

このなみなみつつがれた わいん

さあ すすんでいこう さあ すすんでいこう

なにがまっているんだろう とおくからきこえる

楽しそうな音楽は

僕の心に 流れ星を抱かせる

僕にくれるんだ
        ぼくに楽しさを

ぼくに歌を 僕に詩を 

ぼくは楽しくて 楽しくて

楽しくてやめられない

ああ とまらない ぼくらは いきている そして死んでいく

でも このお一生 一度きり

たのしまなきゃ そんじゃないか 

大儀名文 そんなもの でしばられて

生きていくのは ばかみたい ばかのおおばか

おまえだよ さあ すすめ すすめ

僕ら 僕は いきている その証しを打ち立てる
ああ この 海に広がつ 世界に聞こえる
ぼくにあたえたまえよ 僕はみなさまのきらぼしにてらされて
そして みなさまにあたえよう ぼくのこころ 」

ドイツ兵「少しずつ 蓄えてきた この熱いまなざし

すこしづつ 培ってきた この思い

さあ いっきにぶつけよう 俺は腹が立ってるんだ

あの傲慢知己なイングランドの顔を見る度に この野太い腕で

ぶん殴り なんども たたきつぶしてやりてえ 気持ちが沸きおる

死ね しにくされ あの糞やろうども 俺を理解しようとしない

豚が 死ね 俺は怒っている

あのイングランドを殺してやりたい 

しね 死ね しねええええ  俺は 生き返るなんどでも」


(   イングランド 戦場 
急な斜面に 並んだ イングランド兵に

獅子の旗がイングランドの生暖かい風に揺られている

10万の兵

「おお みるがいい あの騎士どもを 

総勢 15万 よく集めたものだ」


( イギリス王の目の前にドイツ・フランス騎士が立ち並んでいる

「さあて秘策はあるか マ-リンよ」

「ありませぬが 不思議な事に この戦かつのは

我が君 アーサー王と出ております」

「ふうむ この王者の風格が 神を狂わせたか

それとも 本当に勝つのは知らぬ」

「さあ くるならこい

フランス軍よ ドイツ軍よ 我が元に」

「そして イギリス軍は ロングボウを使い
フランスと ドイツの連合軍に打ち勝った
この敗北は ヨーロッパ中にイギリスの弓兵たるや おそるべしと いう
考えを起こさせた さてイスパニア兵は敗残兵に訊いた」

「何故勝った イギリスは?」
「ドイツ兵はぬかるみにおちました 屈強な兵は思い鎧に足をとられ

死にました フランス兵は 名誉を求め過ぎました アーサー王の元へ押しかけようとし
て 隣接する騎馬騎士とぶつかり合い そして騎馬して落ちて死にました」

「ああ それが戦場か 哀れなものだ いくら志を得ようとも
いくら屈強な兵を作り上げようとも 運命はそれに味方をせぬとは……」
「二本の矢に束ねた矢は簡単には折れないが 

運命が加われば2本の矢は簡単に折れるものだ(2004年)
なにもかもが なつかしい わたしは 若かったのだ
すべて 全てを持っていた
俺は もう一度 回復させる

なぜか涙が出てきた

もう 若い時は戻ってこない 

永遠に 若い時の瞬間 一瞬だけだ

あとは  怠惰と 貧欲と 傲慢な精神があるだけだ

そして 若者に嫉妬し いやがらせをするような大人になって

うしろゆびさされて いきていく

そんなのやだ みんな 馬鹿にしてるんだよ おざきさんのこと

老害だとか 殺してやりたくなるはらったったとか

なんとか 直そうと インターネットで 探してみたら

小公女の話は 精神学的に なっているらしい

いじわるなことをする老人に いい人だと思い込んで やさしく接すると

性格が治るらしいけど

あんなやつに やさしくせっしてたら 気がくるっちまう

俺は無理だ

あいつは 薄ら笑いをうかべながら 「パソコン やらないほうがいいよ」

っていって 俺から パソコンをすることを奪った

そして ゲームをやっているときに ゲームをやるなとか

ゲーム機で本を読むな だとか 漫画を読むなだとか

理不尽だ!!

気が狂っちまう

ただでさえ狂ってるのに これは まさに OOOOだ

ハムレットのように 生か 死か と悩み続けるのか

俺は この先の人生 ハムレットが 悩み悩んだ あの記憶は どっかいちゃたかな

特別なやつらの特別な 歌を歌ったら クタクタ 夢中なのさ このドラムリサーチ

反駁ずらして 闘うのさ

そう 戦いだ
俺は 戦い続けなければいけないのだろう

1935年製のジッポを ともして 自分のこころに催眠術をかけた

俺は 輝く 俺は 楽しむ 俺は 食べる

俺は 俺だけだ 自分自身は 一つだ 

考えるから存在してるんだ

流行りのライトノベル を 友達に薦められた

なんて リアルのない暴力だ(もっとも 中学生向けなので 本当の暴力や病んだ内面などは わざと出さないように

しているのかもしれないが)

これじゃあ 特撮の番組の方がもっと ある 血肉が通っている

そういう時代じゃなくなるのか 

俺は どうすればいいんだ

なにをすればいい 

原爆が投下されようとしている

俺の頭の上に 

みすぼらしく ただ 耐えるのみなのか

それとも ひたすら 生きることに執着するのか

俺は 生きているんだ 明日に出会うんだ ミート トゥモロウなんだ

ジッポは二つ買った お父さんにプレゼント用と 自分用に

一番狂ってた時期は お母さんは オルグ要員で 学生運動の闘士だと思い込んでいた

だが うちには 赤旗が 届く 運動員が 俺の家に 選挙の看板を

立てようとしていた

アカだ まあ アカでもいいや 金持ちしか 共産党にいれないらしいし

宮崎駿も 赤旗に書いてるし 手塚治虫だって 文化勲章を 赤旗に書いたために

もらえなかったし 不二子 不二夫(AかFかしらないけど)
も 赤旗に書いている原稿を

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